タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

ニュースに関するnemurineko82のブックマーク (2)

  • 日本人少年の実体験? 話題を呼んだボスニア内戦体験記への反応 - はてなニュース

    90年代を通じて、いくつもの紛争が継続した「ユーゴスラビア紛争」。その中でも、特に泥沼の様相を呈したことで有名な「ボスニア紛争」を少年時代に体験したという日人による、2ちゃんねるのニュース速報(VIP)板への書き込みが話題になっている。 ■ 「ボスニア内戦」真っただ中での逃避行 ▽ http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-1351.html ▽ http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-1352.html ▽ http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-1353.html (語り手による文章のみを抜粋したエントリーを読みたい方は、「http://d.hatena.ne.jp/bewaad/20100601/p1」を参照のこと)

    日本人少年の実体験? 話題を呼んだボスニア内戦体験記への反応 - はてなニュース
    nemurineko82
    nemurineko82 2011/09/29
    あの体験記は衝撃的だった。少しずつ本を読まなきゃだ
  • 時事ドットコム:殺害後の脂肪で化粧品?=「悪魔の再来」、被害者200人とも−ペルー

    殺害後の脂肪で化粧品?=「悪魔の再来」、被害者200人とも−ペルー 殺害後の脂肪で化粧品?=「悪魔の再来」、被害者200人とも−ペルー 【サンパウロ時事】南米ペルーの報道によると、同国警察当局は19日までに、先住民らをだまして無差別に殺害後、遺体から脂肪を取り出して外国業者に売り渡していたとして、密売組織メンバー4人を逮捕した。摘出された脂肪は欧州で化粧品製造などに使われたとされ、警察は関与が疑われるイタリア人2人の行方も追っている。  報道では、脂肪は主に中部ウアヌコから首都リマまでプラスチック容器で搬送。今月初めにメンバー1人が逮捕された際に脂肪17リットルの「在庫」を確認した。取引価格は1リットル1万5000ドル(約133万円)程度とみられ、推計では殺害された犠牲者は60〜200人に達する可能性があるという。  ペルーのアンデス地方には、「ピシュタコ」と呼ばれる悪魔が先住民を斬首して

    nemurineko82
    nemurineko82 2009/11/20
    「現代のピシュタコ」。化粧品の詳細も気になる。フェアトレードの重要性を痛感する
  • 1