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京都と旅行に関するnemurineko82のブックマーク (4)

  • 1日100人限定・君は京都の激レアスポット「白龍園」を見たか - MEMOGRAPHIX

    1日100人しか入れない日庭園「白龍園」に行ってきた。 この庭園は青野株式会社という子供服メーカーが管理運営しているもので、長年社員の方々が手入れしていたものを2年前から春と秋に限定公開しているみたい(下記リンク参照)。 荒れた山、紅葉美の庭園に 京都・鞍馬の白龍園 : 京都新聞入ってすぐ、なぜ1日100人限定なのかがわかった。苔が驚くほど綺麗なのだ。普通の寺だったら、人が歩く通路には苔は生えないのだけど、白龍園は所構わず茂っている。この苔を維持するために入場制限していると思うと納得。だから、こんな青々とした景観は京都でも珍しい。 もちろん人があんまりいなくて空いてるのも嬉しいポイント。京都の紅葉、有名どころは混みすぎて疲れるけど、ここはゆっくりできる。 ↓ ちなみにこの写真、園内のお手洗いを出たところから撮ったものだけど、なんとも贅沢な景色。 途中にある東屋からの額縁感も見事。 奥には

    1日100人限定・君は京都の激レアスポット「白龍園」を見たか - MEMOGRAPHIX
    nemurineko82
    nemurineko82 2014/11/21
    苔きれい
  • kyoto-kankodo.com

  • 華西山東漸院念仏寺|あだしの念仏寺

    沿革 寺伝によれば、化野の地にお寺が建立されたのは、約千二百年前、弘法大師が、五智山如来寺を開創され、その後、法然上人の常念仏道場となり、現在、華西山東漸院念仏寺と称し浄土宗に属する。 「あだしの」は「化野」と記す。「あだし」とははかない、むなしいとの意で、又「化」の字は「生」が化して「死」となり、この世に再び生まれ化る事や、極楽浄土に往来する願いなどを意図している。 この地は古来より葬送の地で、初めは風葬であったが、後世土葬となり人々が石仏を奉り、永遠の別離を悲しんだ所である。 境内に奉る多くの石仏・石塔は往古あだしの一帯に葬られた人々のお墓である。何百年という歳月を経て無縁仏と化し、あだしのの山野に散乱埋没していた。 明治中期に地元の人々の協力を得て集め、極楽浄土で阿弥陀仏の説法を聴く人々になぞらえ配列安祀してある。賽の河原に模して「西院の河原」と名付けられた。

  • http://www.kyokanko.or.jp/tele_gude.html

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