社会に関するnenecoconenecoのブックマーク (2)

  • 「二流ホテルの証明」 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    http://www.yabelab.net/blog/2008/02/02-141057.php 日教組の教研集会会場使用拒否問題が波紋を広げている状況ですが、一昨日に、 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20080201#1201864955 とコメントしたこと以外に、少なからぬ日人の「契約」というものに対する考え方を象徴しているようで興味深いという気もします。 強く批判されているホテルも、あくまで民間企業ですから、教研集会を行いたい、という申込に対し、それを断る自由は当然持っています。この点は、公共の施設や広場が、言論の自由、集会の自由を保障する観点から使用を拒否する自由を制約される場合があることとは、事情が大きく異なっています。 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20070228#1172623470 しかし、一旦、申込に応じ、会場

    「二流ホテルの証明」 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
    nenecoconeneco
    nenecoconeneco 2008/02/04
    「日本的な契約観」
  • 二流ホテルの証明 - 元検弁護士のつぶやき

    日教組、教研集会全体集会を中止(NIKKEI NET ウェブ魚拓) 落合弁護士のブログでも取り上げられていて、かなり厳しくプリンスホテル側を批判しています。 私としましても、プリンスホテルともあろうものがなんてざまだ、という感じです。 落合弁護士は「法治主義」をキーワードに批判されています。 私もそのとおりだと思いますが、私がこのニュースに接したときに最初に浮かんだ言葉は「民主主義の危機」です。 日経のニュースは(弱腰にも)プリンスホテル側の契約解除の理由を書いていませんが(大抵の人はすぐわかりますが)、東京新聞は以下のようにはっきり書いてます。 十一月になってホテル側が、右翼団体による抗議活動の可能性などを理由に契約を一方的に解除した。 要するに、プリンスホテルが右翼団体の威圧に屈したということです。 裁判所のバックアップも日最強の警察組織である警視庁の支援も十分期待されていたにもかか

    nenecoconeneco
    nenecoconeneco 2008/02/04
    「要するに、プリンスホテルが右翼団体の威圧に屈したということ」←その通り。
  • 1