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災害に関するnennpaのブックマーク (3)

  • 1995年1月17日に起こった阪神大震災から10年 - 性を語る会

    1995年1月17日に起こった阪神大震災から10年──いくつかの新聞からコメントを頼まれたので、その要約を書いてみます。 震災後の、あの暗闇のガレキの中で、避難所で、校庭の隅で、男たちによるレイプ事件は頻発していたのにもかかわらず、それらは一切報道されず、社会問題として浮上してきませんでした。 いま、中越地震、スマトラ沖大地震と矢継ぎ早に災害が起こり、インド洋大津波で両親を失った孤児たちが「人身売買」などに巻き込まれるケースが相次いでいることから、インドネシア、スリランカ、インドで子どもの登録制度が開始されたといいます。 大災害で最も大きな被害を受けるのは子ども、高齢者、女性、障害をもつ人々、そして外国人労働者といった社会的弱者です。 ■避難所で見たこと、聞いたこと── 10年前、あの阪神大震災が起こった直後、そして4月の1週間を私はボランティアとして神戸、尼崎、西宮の避難所になっていた学

    nennpa
    nennpa 2009/12/16
    貴重な証言/この種の話がもっぱらボランティアの間で語られているという以前からの指摘がある/実際の犯罪の頻度がどの程度だったか、責任感の中にあるボランティアがどう捉えたか、情報はいかに広がったか。
  • 阪神大震災と流言

    早いもので、あの震災の日から10年の歳月が経とうとしています。 その時、なぜか目を覚ましていた事を覚えています。早朝にもかかわらず、です。ひょっとすると、動物たちを「前兆行動」に走らせるのと同じ何かが私の中にも存在していて、それが普段よりも2時間近く早い時間の目覚めをもたらしたのかもしれません。そのことは今回の話とは関係ありませんが、すでに白みかかっている東の空をぼんやりと眺めているうちに、部屋の中の調度類がガタガタと揺れ始めました。当時住んでいた愛知県東部の震度は3程度だったと、ぼんやりとながら覚えています。その後、朝のニュース番組で震源は阪神地方、神戸の街を中心にかなりの被害が出ているらしいことを知りました。その時はそれきりになりましたが、いつもと同じように登校してしばらくすると、「未曾有の」と形容するのがピッタリの、甚大な被害が出ているという校内放送がありました。そのような放送から

  • http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK200801120007.html

    nennpa
    nennpa 2008/01/13
    こういうことをした人は、素直に尊敬する。
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