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警察に関するnennpaのブックマーク (7)

  • 釈放の菅家さんが会見「警察と検察、絶対に許せない」(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    栃木県足利市で1990年、当時4歳の女児が誘拐・殺害された「足利事件」で無期懲役が確定し服役中だった菅家(すがや)利和受刑者(62)が4日、千葉刑務所から釈放され、同日夕、千葉市内で弁護団と共に記者会見を開いた。 菅家さんは、「当時、急に犯人にされました。自分としては全く身に覚えがありません。無実で、犯人ではありません。これだけははっきりと言います」と語り、改めて無実を主張した。 また、警察、検察に対しても、「間違ったでは済まない。この17年間ずっと思っていた。当時の刑事、検察官には謝ってもらう。絶対に許すことはできない。自分の人生を返してもらいたい。父も母もつらかったと思う」と怒りをあらわにした。

  • 【裁判】 “夜道で非番警官が職質→変質者と思い逃げた女子中生、PTSDに”訴訟、正式に和解へ:【2ch】ニュース速報アワーズ

    1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2007/10/26(金) 16:20:32 ID:???0 夜道で警察官から職務質問を受け、恐怖から心的外傷後ストレス障害(PTSD)になったとして、佐賀県西部地区の女性(16)が佐賀県に損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、女性と県が26日までに、職務質問に違法性がないことを確認し、県が見舞金として30万円を支払うことで和解する見通しとなった。和解は裁判所が提案。双方が「裁判をこれ以上長引かせるのは、女性のために適切でない」として合意した。県議会の承認を得たうえで正式に和解する。 女性(当時中学一年)は2004年11月20日夜、人けのない夜道で、自家用車に乗った私服で非番の警察官から職務質問を受けた。自転車盗の捜査だったが、変質者と思い逃走。声を上げて車で追跡されたことへの恐怖から、PTSDを発症した。昨年5月、国家賠償法に基づき

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    nennpa 2007/10/29
    気持ち悪w
  • 「拳銃」向けられた人いない! 高校生ビンタ事件の真相

    電車内で悪ふざけした高校生を平手打ちして逮捕された神奈川県警大和署の巡査長について、同県警は2007年9月6日夜、担当記者を集めて当初の説明を変える異例の釈明を行った。巡査長は、高校生に注意せず、いきなり捕まえて行為に及んだというのだ。さらに、その後のJ-CASTニュースの取材で、車内はガラガラで、「拳銃」を向けられた人はいなかったことが判明した。 巡査長は注意せずいきなり捕まえた 小磯慶洋巡査長(33)支持の声が上がる中で、県警が説明を変えたという突然の各紙報道は、ネット上の世論を混乱させた。ヤフーの意識調査でも、「回答なし」とする人が多くなっており、ミクシィの日記では、「『正義感』からじゃなく、『酔った勢い』だったんだね」「口論あろうがなかろうが、しばいて正解ですよ」と意見が分かれるようになっている。 各紙によると、相鉄線二俣川駅で停車中の普通電車内で拳銃型ライターを持って悪ふざけを

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    nennpa 2007/09/07
    いろいろ出てくるなあ
  • 秋葉銃刀法のウソ

    http://anond.hatelabo.jp/20070605202522 asahi.com:オタク狩りに対抗?「アキバ」で銃刀法違反の摘発急増 - 社会 の話。 この記事はたぶん嘘。良く言って警察発表そのまんま。で、発表された銃刀法より軽犯罪法でしょっ引かれてる人の方がさらに多いと思う。アーミーナイフはほとんど刃体6cm以下(ロック付折りたたみ式で8cm以下)だし。 軽犯罪法1条の2 正当な理由がなくて刃物、鉄棒その他、人の生命を害し、または人の身体に重大な害を加えるのに使用されるような器具を隠して携帯していた者は拘留または科料に処する 軽犯罪法に刃体の長さの規定はございませんw 笑うしかない。 つまり刃渡り3cmのビクトリノックスキーホルダーでも「刃物」ならアウト。はさみもカッターも「正当な事由」がなければアウト。こっちは銃刀法が多い。ちなみに「正当な事由」ってのは「板前が調理場

    秋葉銃刀法のウソ
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    nennpa 2007/06/06
    取り調べの実態が面白い。
  • 愛知立てこもり発砲事件、雑感: 極東ブログ

    愛知立てこもり発砲事件についてぼんやりと思う雑感を時代のログとして書いておく。毎度ながら大した話はない。 この事件に私は関心を持ってなかったのだが、今朝の大手紙の社説で事件が悲劇的に終わったことを知った。各社説から事件のニュースをいくつかあらためて読んだが、特に心にひっかかるものはない。事態がよくわからないというのが率直な印象だが、何が事件だったかとあらためて問えば、二十三歳の未来有るSAT隊員の林一歩警部が無念の殉職をされたことになるだろうと思う。哀悼したい。 なぜこの悲劇に至ったのか気になるところだが、朝日新聞社説”立てこもり事件 銃と暴力団を追いつめよ”(参照)では標題どおり暴力団と銃器の問題という枠組みに押し込んでいる。確かにそれも問題には違いないが、統計上は同社説が触れているように銃器については日社会からは減少している。だが、発砲事件が今年28件ということを根拠に、「銃が大量に

  • asahi.com:鹿児島県警の「踏み字拷問」に賠償命令 鹿児島地裁 - 社会

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    nennpa 2007/01/18
    ショボい、あまりにもショボい
  • 神聖マルチ王国: 小畑健逮捕に見る、ナイフ所持に言い訳が出来ない現実について

    illustration by Takahashi Rina 秋葉原勤務のヲタが日々の雑感などを書いてます。 « メルティブラッド アクトカデンツァ Ver.Bの追加要素 | メイン | 小畑健逮捕に見る、ナイフ所持に言い訳が出来ない現実について » 2006年09月01日 ■雑記 読売新聞に「時をかける少女」記事 今日行った歯医者でえらい待たされて、仕方なしに手に取った備え付けの読売新聞を眺めていると、記者持ち回りの日替わりコラム「記者ノート」にて、美術記者が作中に登場する魔女おばさんの博物館に絡めて作品の感想を書いていました。 コラムでは、実は細田監督と博物館描写の監修をした国立博物館主任研究員である松嶋雅人さんが大学時代の同窓生で、松嶋さんから「機会があったら舞台で使って」と誘致活動をしていたとか、作中での企画展示には仮想の展示リストも存在していて、絵画のチョイスにも趣があるとか。最

    nennpa
    nennpa 2006/09/08
    ふむ、いろいろ嗅ぎまわってみよう
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