二年前にMacBookを使い始めた時から、すっかりUSキーボードが気に入ってしまった。USキーボードを選択したきっかけは、実際に店舗で触ってみて以下の理由から。 MacBookになってから、トラックパッドがとってもでっかくなった! これだと、入力中に手のひらが触れてしまい、誤入力になるかもしれない。(慣れの問題もあるが) さらに、日本語キーボードだとホームポジション(FとJの位置)が左寄りになる。(Jの位置がほとんど中央) Windowsマシンのトラックパッドが左寄りになる理由はここにあるが、デザイン性を重視するAppleはそんな対応は絶対にやらなそう。 日本語キーボード USキーボード USキーボードの魅力 そこで、USキーボードを実際に使ってみると、思いのほか快適。 USキーボードだとホームポジション(FとJの配置)がより中央寄りになる。(完全に中央じゃないけど許せる範囲) 入力姿勢も
作業効率を上げるためにMacに搭載されているショートカットを色々と試してみたので、それをまとめてみました 追記 まとめwikiに転載しました。 こっちのが見やすいやも。。 というかコピペしただけなんで手抜き and やはり色々と抜けている Menu コマンド Cmd-Shift-Q ログアウト Cmd-Option-Shift-Q 即座にログアウト Cmd-H アクティブアプリケーションを隠す Cmd-Option-H アクティブアプリケーション以外すべてを隠す Cmd-Control-Eject すべてのアプリケーションをシャットダウンし再起動する Cmd-. プロセスをストップさせる Cmd-, アプリケーションの環境設定を行う Cmd-Option-D ドックの表示、非表示の切り替え Cmd-Option-Esc アプリケーションの強制終了 Finder関連 Cmd-1 icon v
正直、恥ずかしい話、昨日までOSX 10.5 Leopardのスポットライトをちゃんと使えていなかった...。OSX標準のファイル検索ソフトぐらいにしか考えていなかった。OSインストール直後や外付けUSBハードディスクを接続した時には、索引作りを頑張り過ぎて動作を緩慢にする困った奴だ、ぐらいにしか。 Leopardを絶賛してみる 今日、衝撃の事実を知った! Leopardインストール後にSafariで閲覧したWEBページのテキストはすべて記録されている! そして、その記録はSpotlightによって、ものすごく簡単に検索することができる! SafariStandの履歴 >> History Flowも素晴らしい機能だ!(Spotlightが先かもしれないが) 同様に、Spotlightでも、すべてを表示でCover Flowを選択すれば、ページのサムネイルも確認できる。 ページのサムネイル
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