こんにちは、デザイナーのまきこです。 iPhone6のディスプレイがバキバキに割れてしまってから、心を無にしてずっと使っていましたが、iPhone6sの発売により、最近はちょっとウキウキしています。 ところで、デザイナーのみなさんは、普段作業をしているときに「このままのデザインだと、なんかさみしい�」「もっとにぎやかにしたい」と思ったことはありませんか? そんなときは、制作物に応じた「にぎやかし」をするのがもちろん良いのですが、いろいろ難しく考えるよりも、手を動かしてみたほうが早い、ということもありますよね。ということで今回は、デザインが「なんかさみしい」と思ったときに、だいたい3分あれば試せるデザインアイデアを7つご紹介します! ▼ デザインアイデアに詰まったときはこちらもどうぞ。
まとめ使われているフォントは、AXIS、ゴシックMB101、筑紫A丸ゴシック、筑紫明朝などが多く、明朝体よりもゴシック体の方が人気のようでした。無償で利用できてクオリティの高い源ノ角ゴシックも今後増えていきそうです。これらのサイトで使われているサービスはTypeSquare、FONTWORKS、FONTPLUS、Fonts.comなどで、それ以外のサービスはフォントブログの国内のWebフォントサービスまとめ - フォントブログに特徴も分かりやすくまとめられています。 日本語Webフォントは多くの場合定額で費用がかかること、そして読み込み処理の問題があります。ただメリットとしては、構築/更新のしやすさと文字の美しさを両立できるので、できるだけ使っていきたいと思いました。 ブログ一覧へ
有機ナッツふりかけ ノヴァの有機ナッツふりかけは、こだわりの有機ナッツを5種類をはじめすべて植物由来の原料を使用。ナッツが持つ歯ごたえと香ばしい風味はそのままに、口の中にふんわりと広がるごはんとの相性は抜群です。
…というものを最近考えていました。「画面デザインのOKももらったし、私の仕事は終わり!あとはエンジニアに指示書を渡すだけ」と一息ついた時にこそ、改めてデザインを見つめなおすべきです。 つよいUIであるための7つの視点 1.本来、そこにあるはずの情報がない場合はどうなりますか? リストUIで載せる情報が0件、文章が空っぽ、画像がない時など 2.表示する要素が想定よりすごく多い/すごく少ない場合はどうなりますか? 数字の桁数、文章の行数、文章が入りきれない場合は文中・文末のどこを省略すべきか…など 3.ユーザーさんの立場によって、表示要素に変化はありませんか? ゲストとログインユーザー、無料会員と有料会員…など 4.ロード中、もしくはロードされるまで何が出ていますか? 通信中の表示、読み込み中の画像エリア…など 5.予期せぬエラーが起こった時、画面はどうなりますか? 通信エラー、リンク先のコン
HTML や CSS のタグやプロパティをすべて記憶することはベテランのデザイナーでも難しいものです。しかし、わからないタグやプロパティなどをいちいち検索して調べていると開発に時間がかかってしまいます。そんなときに役立つのがチートシートです。 チートシートを使えば素早く目的のものを見つけ、より効率的な開発を行うことができます。今回は Web 制作を行うときによく使う HTML、CSS、Bootstrap、WordPress、ツールに関するものを紹介します。 HTML HTML5 Cheat Sheet ダウンロードページ HTML5 のタグがまとめられているチートシートです。すべてのタグが簡潔にまとめられており、非常に見やすいです。 The HTML 5 Mega Cheat Sheet ダウンロードページ こちらも HTML5 のタグをまとめたチートシートです。ブラウザ対応、廃止されたタ
Webページを制作にする時に、マージンやパディングをどのようにつけるか悩むことがあります。2カラムの隙間は、左パネルの右マージンorパディングなのか、右パネルの左マージンorパディングなのか。 Web制作の今までの考え方がきっと変わる、モジュール式のアトミック デザインにおけるHTMLとCSSの実装のロジックを紹介します。 Learning from Lego: A Step Forward in Modular Web Design 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、著者様・元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 最近のWeb制作の手法は、数多くあるフレームワークやUIキットからあらゆる種類のコンテンツのブロックを組み立てています。しかしながら、モジュール性と汎用性はまだWeb要素レベルでは達成されていないと言えるでしょう。 LEGOブロックの考え方を
なんか、このサイトBootstrapくさい。そう感じることはありませんか? その理由はズバリ、欧文ベースでつくられたフレームワークを文字構造の違う日本語で適用した際に不都合が出てしまっているからです。 それらが醸し出す違和感を放っておくと、Bootstrapくささを生み出す大きな原因になってしまいます。 そもそもの問題として、欧文と比較して和文は文字の要素が多く、文字自体のリズムも少ないため、どうしても複雑で単調に見えてしまいます。 しかし、和文だからといってあきらめることはありません。BootstrapのCSSを少しだけ変えるだけでグッと見た目がよくなる隠し味をご紹介します。 1. line-heightで行間にゆとりを。明朝やゴシックなど、フォントの種類が言葉の印象を表すように、文字の行間は読みやすさ、文章全体の雰囲気を左右します。 欧文をベースに設計されたBootstrapをそのまま
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