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恋愛に関するneo2184のブックマーク (1)

  • 彼女の裸がガリガリだった

    好きな人は妖精みたいに細くて俺は大好きだった。 ようやく付き合えることになって、彼女を大事にしなければとドキドキした。 髪型はいつもふわふわで、細い身体によく映えていた。 小さくて、雰囲気は蒼井優ちゃんみたいな、あんな感じ。 頭がきゅっと小さくて、ふわっとしたシャツが似合った。 たまにワンピースを着ると中で身体が泳いで、かわいらしさを引き立てた。 折れそうな腕や腰、脚を見ていると守ってあげたいと思った。 それが、脱いだら老人の裸のようだった。 ブラトップを脱ぐと、枯れ木みたいな身体が現れて 「あっ、」と驚きの声を隠すので精一杯だった。 肋骨と胸骨は木琴みたいに演奏できそうだった。 背骨や肩の骨はニワトリの骨格標を彷彿とさせた。 膝と肘がやたら大きく見えた。 寝ている姿が、べ終わった後のフライドチキンみたいだった。 「胸がえぐれる」という表現を具体化させたような胸だった。 できることなら

    彼女の裸がガリガリだった
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