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アクターに関するnestplus2のブックマーク (2)

  • アクティビティ図を素早く綺麗に描くコツ

    銀行のATMお金を引き出す処理の流れを表した、このアクティビティ図を、様々なコツを使って、素早くそして綺麗に描くコツを紹介する3分動画です。(ツールは、UMLモデリングツールastah*を使っています) コツ1 –  アクションは、図上をダブルクリックして作成する astah*では、各図で一番多く描画される図要素を、図上のダブルクリックで生成できます。(アクティビティ図ではアクション、クラス図ではクラス、ユースケース図ではアクター..etc) ツールバーと図上を往復する回数が減り、より素早く図を描くことができます。 コツ2 – コントロールフローは、ドローサジェストで作成する 図要素をマウスオーバーすると、小さな矢印(ドローサジェスト)が現れます。 この矢印をクリックして、対象の図要素を選択するだけで、コントロールフローを作成できます。 コツ3 – ガード条件は直接入力する ガード条件は

    アクティビティ図を素早く綺麗に描くコツ
  • 2.ユースケース図 1

    この章では、ユースケース図について説明します。 UML 2章 ユースケース図 2.1 ユースケース図 2.2 ユースケース図のコンポーネント 2.3 ユースケース図の例 2.4 ユースケース図のメリット・デメリット 2.1 ユースケース図とは ユースケース図は、システムに対する要件を特定するために使用する図です。システムがどんな機能を持つのか、操作した場合にどのように反応するのか、システムの外部からみた振る舞いをわかりやすい図で表します。ユースケース図は、通常システム開発初期の要件定義の段階で使用します。 2.2 ユースケース図のコンポーネント ユースケース図は、以下の3つのものでシステムの振る舞いを表現します。 対象 アクター ユースケース 対象とは、ユースケース図で表現したいシステムを指します。アクターとは、対象の外部の存在で、対象に対して何かの処理を行うもののことを言います。システム

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