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  • 三十六計 : 【政治】鳩山首相の姿、蜀を滅亡に導いた劉禅か-東大・山内教授

    1 :出世ウホφ ★:2010/05/10(月) 18:10:57 ID:???0 陳寿(ちんじゅ)の『三国志』「蜀書」に「白糸はどうにでも変わるものであり、ただ染められるままになる」(井波律子訳)という表現がある。 君主も賢明な宰相に政治をまかせているときは良い人物となり、悪い側近に惑わされるなら暗愚な人間になるというのだろう。 これは、劉備の死を受け、蜀の後主となった劉禅への評である。劉禅は圧政も敷かない代わりに、 後世に誇る善政を施したわけでもない。この凡人は劉備や諸葛亮の遺産をいつぶして蜀を滅亡に導いた。 極めつきの悪人でないだけに、不作為の政治的判断ミスを自覚できないのである。政治家としての資質に恵まれなかったのだ。 そのくせ、血脈への自信や誇り高さの故に有能な臣下を退け、自分の器相応の寵臣(ちょうしん)を登用して国を誤ってしまった。 なまじ小才があるだけに我(が)を張る頑固さ

  • 三十六計

    1 : ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★:2010/05/20(木) 07:11:52 ID:???0 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に絡み、平野博文官房長官が16日に 鹿児島県・徳之島の移設賛成派の住民と鹿児島市で会談した際、徳之島3町の借金(公債)の 棒引きなど、住民側が示した移設受け入れの7条件にすべて応じる意向を示したことが19日、 明らかになった。米海兵隊ヘリ部隊の一部か訓練の移転先に徳之島を検討する政府に対し、 地元3町長は交渉を拒否している。大胆な地域振興策で事態の打開を図るのが狙いとみられるが、 「カネ」と引き換えに米軍の受け入れを迫る交渉手法に批判も出そうだ。 16日朝、鹿児島市内のホテルのスイートルーム。平野氏は移設賛成派の住民14人と会談し、 移設受け入れに向けた7項目の要望を記した紙を受け取った。一通り目を通した平野氏は 「移設と振興策は別だ

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