以前のまとめ(http://togetter.com/li/476344)以来、 室町時代の資料を続けて読んでいるのですが、 寺社勢力の力とアクの強さがどえらいことになってたので、 気が付いたら長々書いてたり。(※色々追記しました)
以前のまとめ(http://togetter.com/li/476344)以来、 室町時代の資料を続けて読んでいるのですが、 寺社勢力の力とアクの強さがどえらいことになってたので、 気が付いたら長々書いてたり。(※色々追記しました)
翻訳家の世界では「辞書は金で買える実力」という。 今回は無料かつ合法的に手に入る実力=辞書の話を。 国立国会図書館が所蔵する明治・大正・昭和前期の資料を公開している近代デジタルライブラリー(http://kindai.ndl.go.jp)には、当然ながら、この時期に出版された多くの辞典・事典が含まれる。 半世紀以上も前につくられた辞書なんて使い物にならない、と最初から切って捨てる人もいるかもしれない。 しかし大部の辞典・事典を出版するという企画は、そもそも簡単に実行できることではない。実行したとしても完成にこぎつけるには長い時間がかかる(広辞苑程度の1冊ものの辞書ですら10年近くかかるのだ)。長い年月と膨大なマンパワーを投じれば、当然値段も高くなる。買い手は限られる。その辞書が前人未到のものであればあるだけ、それを過去のものにする辞書はなかなか(ほとんどの場合ずっと)現れないのだ。 つまり
最近CGM(Consumer Generated Media)関連の質問をされることが多いので、一度頭の中にあるものを整理する意味でも、箇条書きにしておく。 従来のWeb1.0的なコンテンツビジネスと比べた時の利点 ・常に新鮮なコンテンツをコストをかけずに提供できる点 ・バイラルマーケティング効果(コンテンツを作ったユーザーが他の人に宣伝してくれる) ・根本的にコミュニケーションツールであること(人がオンラインになるのは、他の人と繋がるため) ・ユーザーの数が増えれば増えるほどサービスの価値が上がる点 ・長く使えば使うほど、そのユーザー自身の財産が形成され、サービスから離れにくくなる点 意識しておくべき点 ・自社コンテンツを持っていない企業が新規参入できる点 ・ユーザーは予想もしない使い方をすることがあること ・コミュニティの作られ方しだいでサービスの質が大きく左右されること ・積極的に参
SEOに関する情報は常に動いている。 SEO対策という言葉が今、『おかしい』という事もその一つ。 SEO=サーチエンジン最適化という意味があるにもかかわらず、そこに『対策』をつけるのはナンセンスという声があるわけです。 今回はSEOに関するツール7本と19のSEO記事を自分の為にもまとめておきます。 GoogleWEBマスター・Digg・FlashSEO・twitterSEO・FeedBurnerSEO・パラサイトホスティング等、SEOの常識がどう動いているのかを知っておいて損は無いかもしれません。 厳選SEOツール なかのひと アクセス解析なんですが、他と全く違う仕様。 どの企業からのアクセスだったのかを測定するおもしろいツールです。 GoogleのサイトマップXMLを自動で作成 Google最適化に役立つツール。 GoogleWEBマスターに使ってみよう。 検索エンジンランキングチェッ
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