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中国とITに関するnetamixのブックマーク (2)

  • 中国リアルIT事情

    ライター山谷剛史が、現地にいなければ分からない「当の中国」をお伝えするブログ。急速に発展している世界の工場が抱える問題を楽しくお伝えします。ドイツ帰りの中国女性 筆者のASCII.jpでの連載「日中国人の悪いことばかり報道する、は当か」、結構な人が見てくれて恐縮であります。ちょっとそれ絡みの話で。 筆者の親しい中国人の友人Aさんの、その親友(中国人)Bさんが、8年のドイツ留学生活を終え、中国田舎町に戻ってきた。AさんとBさんは久々の再会に大変よろこんだのだそうな。Bさんはそれほど特別お金持ちの家庭に育っているわけではないが、お金をどうにかして工面して、ドイツ留学の切符を手に入れた。 日通のAさんとドイツ通のBさんの再会で、Bさんの口から出た言葉は、偶然にも「ドイツのメディアは中国の悪いことばかりを報道している」ということ。くしくも日ドイツも同じ点において、よろしくないと2人

  • 中国電脳街案内~上海編 (1/2)

    10万人を超す日人がいると言われる、海外最大の日人居住都市にして、中国最大&最先端の商業都市「上海」。北京の電脳街が東京・秋葉原や大阪・日橋に例えられるなら、上海の電脳街は、ソフマップやドスパラなど、パソコン専門ショップがある一方で家電量販店がひしめき合う新宿や横浜などに例えられる。 つまり、上海に行けば、パソコン関連のみを扱う純粋な電脳街と、中国を代表する家電量販店を同時に何店も見られる、一石二鳥の場所なのだ。 上海の代表的な電脳街「徐家匯」 より大きな地図で 中国電脳街案内~上海編 を表示 「北京=天安門広場」や「=万里の長城」という公式が頭に浮かぶ人に対し、上海というのは、中国に興味のある人や仕事でという人だけであろう。 知っている景色といえば、川を隔てて見える近未来的なビル群と「東方明珠塔」という名の塔だろうか。近未来ビル群があるのは上海の新市街「浦東地区」で、川を隔てた反対

    中国電脳街案内~上海編 (1/2)
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