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革加工に関するnetamixのブックマーク (2)

  • 毛皮のなめし方(実践編)

    ミョウバンなめしの実践編です。 旧日兵の備忘録から賜った知識によって、 自分なりに狩猟やロードキルで拾った固体からむしり取った皮で練習したおかげで、 備忘録編の工程をかなりハショリますが、そこそこ満足のいくものができるようになりました。 初期の毛の生えた巨大なスルメや、カビた肉雑巾みたいにな代物に比べればかなりの進歩かと・・・。 下記が私なりのミョウバンなめしの流れです。 ※いろんな毛皮が登場しますが、まぁ気にしないでください。 俺なりの供養みたいなものなので。 皮の調達 戻し(塩漬けの場合) 裏すき 脂抜き なめし 乾燥と伸ばし 仕上げ の段階になっています。 まずは必要な材料をそろえましょう。

    毛皮のなめし方(実践編)
  • 鹿皮なめしのやり方: 豆狸の狩猟・採集的生活のススメ

    シカ・イノシシ猟、スズメ・カモ猟、渓流釣り アユ・ウナギ漁、潮干狩り、素潜り 山菜採り、キノコ狩り、自家養鶏、自家養蜂 山や海や川からおいしいべ物をどんどんいただいちゃおうと 日々、右往左往している豆狸が、その成果や方法などを紹介します。 この鹿皮なめしの記事は8年ほど前のものなのですが、いまだにコメントなどをいただきますので、その後の改良点などを若干細くして書き直しました。 基的にはこれは2008年に鹿皮なめしをした時のやり方で、それをメモ代わりに載せておいたものです。鹿皮なめしは、狩猟を始めた頃からずっと試行錯誤を繰り返して、ようやくこの方法にたどり着きました。ミョウバンを使ってなめす場合は現在もこの方法でなめしています。他には脳漿なめしやタンニンなめし、燻煙なめしなどいろいろ試してはいますが、ミョウバンなめしがやはりいちばんお手軽です。ただ、この方法もまだ満足度は70%くらいなの

    鹿皮なめしのやり方: 豆狸の狩猟・採集的生活のススメ
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