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2010/12/27 鼻毛鯖ことS70 タイプRB触ってみた カテゴリ:カテゴリ未分類 今年も残すとこ3日ぐらいになってしまいますた。 去年の今頃は暇なのもあって更新してましたが 今では見る影もないですねw。 とりあえず年内に起こったことは年内に、ということでまとめておきますよ。 @Express5800/S70 タイプRB 入手完了 現在某所で大人気の鼻毛鯖ことS70RBですが、無駄に一台確保出来たので軽く触ってみました。 ちなみに第二再販分です。初回分とメモリ付きを除いた単体販売では 一番買いやすかった時の販売分ですね。 パッと見は以前出た110bと同じ感じがしますが、比較してみると ・CPUがCeleron G1101→Pentium G6950にうp ・non-ECCメモリ使用可能(110bはCPU換装必須) ・オンボで2画面出力対応 ・サウンド+スピーカー搭載 ・CPUクーラーが
NECの低価格サーバを購入 >>CPUをi5-680に(2018年11月) >>SSDにWindows10をインストール(2016年4月) >>前面ヘッドホンジャックのノイズ対策 デスクトップPCとしても普通に使えると人気のNEC製サーバ「Express5800/S70 タイプPJ」を購入しました。 2011年12月、NTT-Xストアでクーポン割引後12,800円(送料無料)。 Pentium Dual-Core E2160の自作マシンから4年ぶりの新PCです。 筐体の高さ36.5cm、奥行き42cm、幅17.5cm(実測)。 下部にマイク・ヘッドホン端子とUSB2.0端子2個。 リセットボタンはありません。 ドライブはカバー内。 背面。 PS2マウス&キーボード、DVI-D端子装備。USB2.0端子は6個。 主電源スイッチはなし。 サイドパネルの留めネジは手で回せるタイプ。 内部。 PC
NEC Express5800/S70PJ改造 自作工程のメモとして Sep.2011 2011年8月にNEC Express5800/S70 タイプPJ が安く売られていたため、つい購入してしまいました。 着荷して直ぐにCentOS6を入れ動作確認をした後、そろそろWindows7 を導入したパソコンも用意しておこうと考え、Windows7Proと4GB×2枚を購入しインストールしてみました。 このままでも快適な動きをしますが、メインで使っているWindowsXP(CPUはCore 2 Quad Q6600)機以上のパフォーマンスを期待して、CPUならびにマザーボードを交換することにしました。 以下は、交換後のパソコン内部ですが、主な変更部品は、 マザーボード:GIGABYTE GA-Z68MX-UD2H-B3 (rev. 1.0) CPU:Intel Core i5-2500K 3.3
パソコン (PC-9800シリーズ) と CGのホームページ「第三研究所」を運営している所長のぼやきを不定期に掲載しています。 巷で噂の NECのサーバシェア首位に立つための切り札。フレームサーバ Express5800 S70タイプ RBです。いままで S70シリーズ? は、3種類 S70(便宜上、無印)、S70タイプ SD、S70タイプ FLとありますが、S70タイプ RBは、どちらかというと S70無印の後継という印象です。 12/3に購入したマシンが昨日届きましたので、実験しました。 ↑S70タイプ RBの箱と添付品 外観ですが GT110bとフロントの音声出力端子部分以外同じかと思っていたら、スリット部分のプラスチックの色が違いました。GT110b (次の写真左) はブルーグレーの半透明。S70RB (写真右) は、グレーです。 他に気づいた点は、添付品の電源ケーブルが、Mate
SetFSBで簡単にオーバークロックできるようなので、鼻毛鯖をオーバークロックしてみました。 もちろんオーバークロックは個人の責任で。 まずは、SetFSB をダウンロードさせてもらいます。 オーバークロックだけなら SetFSB だけで大丈夫ですが、確認のために cpu-z と、動作テストのために prime95 もダウンロードさせてもらいました。 cpu-z,prime95は自分の環境にあったものを使ってください。 ・オーバークロック SetFSB を起動すると下のような画面が出るので、Clock Generator のところを「CV183APAG」にセットして「GetFSB」ボタンを押します。 次に、画面中央右側にある「<」「>」のボタンをいじればFSBを変更することが出来ます。とりあえず自分は 150MHz にしました。鼻毛鯖の CPU(Pentium G9650)は、133MHz
Last-modified: 2016-10-05 (水) 11:36:31 / Short URL: http://wiki.nothing.sh/2668.html / - users /
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