DEXEDプリセットはここで落とせる https://t.co/IhRC2HzHzJ こないだiOSで出たDX7再現アプリ、KQ Dixie(480円)でも鳴らせんじゃないかな?多分 https://t.co/jtdFcq5CVl… https://t.co/CCvFUGnffW
DEXEDプリセットはここで落とせる https://t.co/IhRC2HzHzJ こないだiOSで出たDX7再現アプリ、KQ Dixie(480円)でも鳴らせんじゃないかな?多分 https://t.co/jtdFcq5CVl… https://t.co/CCvFUGnffW
Windows/Macハイブリッド対応のReaperというDAWをご存知ですか?パッケージ販売されているものではないから、あまり一般的ではないものの、DTMマニア(?)の間では、非常に評判のいいソフトであり、非常に軽く、しかも機能的にも充実したDAWなのです。 $60(ビジネスで使う場合は$225)という安いソフトではあるけれど、とりあえず全機能がタダで使えるのも嬉しいポイント。「有料ソフトだから、買ってね」という英語の表示が出て、多少の時間を待たなくてはならないものの、60日間は普通に使えます。また、60日を過ぎても機能制限なく使えてしまうようですね。私自身も、かなり久しぶりに触ったのですが、これがどんなDAWなのか、簡単に紹介してみましょう。 とりあえず無料で使え、非常に動作が軽いDAW、Reaper Reaperはアメリカ・ニューヨークのcockosという会社が開発したDAW。200
無償で使えるフル機能のDAW、「Cakewalk by BandLab」を使って1曲作ってみるシリーズ、パート3です。 Part.2はこちら Part.1はこちら Cakewalk by BandLabのダウンロード方法はこちら できる限り最小限の機材を使って楽曲を作り、完成度がどこまで高められるかというシリーズ。 前回、ピアノを使ったイントロを作りました。 今回はその流れのまま、最初のAメロまで作ってみましょう。今回作った曲では、最初のAメロはピアノをバックにして歌う形です。 では、やっていきましょう。 ※Cakewalk by BandLabの表記はCakewalkで統一します。 ※Cakewalk by BandLabが公式で日本語に対応しました。メニュー画面などの画像を後から日本語版に変更しているため、変更した画像の一部は現在の設定と違っている場合があります。 ではまず、前回のイン
低遅延なボイスチェンジャー「Gachikoe!」が配布開始!無料配布あり、Win/Macに対応 PC向けボイスチェンジソフト「Gachikoe! Core (ガチコエ! Core) v0.0.0」の配布が開始されました。同ソフトは作者の桜音さちさんが現在開発中の「Gachikoe!」 のコア機能を抽出したバージョンで、WindowsとMacに対応しています。バージョンv0.0.0は作者のBOOTHで無料配布されています。BOOTHはこちら。 Gachikoe! (ガチコエ!)っていう低遅延でクロスプラットフォーム(Win、Mac対応)なボイチェンつくりました! 無料配布もあるのでよかったら試してみてください✨✨✨https://t.co/BClIcqadX4 PIXIV FANBOXもはじめたのでよかったら支援していただけると嬉しいです!https://t.co/F0Rc6v4YCT pi
2013年9月に発売された歌声合成&音声合成ソフトのCeVIO(チェビオ)、以前にも「ボカロに有力対抗馬登場!? 新歌声合成ソフトCeVIOの衝撃!」、「ボカロとまったく作法が異なるCeVIO Creative Studioを使いこなせ」といった記事で紹介したことがありましたが、その後、私も、しっかりと状況を追うことができていませんでした。 しかし改めてチェックしてみたら、昨年11月にCeVIO Creative StudioからCeVIO Creative Studio Sへと進化して、音質も向上するとともに、ライブラリ単独での発売もされていたんですね。先週にはVOCALOIDのIAの発売元である1st PLACEからもトークボイス「ONE -ARIA ON THE PLANETES-」が発売になるなど、結構動きがあるようでした。そこで、改めて最新版をインストールして少し試してみました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く