Hopper 125 3月1日 発売 TOKYO MOTORCYCLE SHOW 2009 出展決定 ※2009 東京モーターサイクルショーの公式ホームページです。 コンパクトなフォルムに存分にイタリアンデザインを取入れたミニモタードマシン、それが「Hopper 125」。 イタリアデザインラボとタイ Tiger社で生み出されたコンパクトマシンは、 様々なライディングシーンでフルサイズのときめきを与えてくれます。 草原を自由に飛び回るグラスホッパーの様にストリートを自在に駆け抜ける頼れる相棒、リトルファイターの登場です。 本体価格¥294,000-(税込み) スペックに関しては、こちらへ。 画像をクリックすると、拡大画像がご覧になれます。
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設定機種: CRF、TTR、DRZ、他 *リザーバータンク付き Eye to Eye: 260mm / スプリング: 250Lbs (350Lbsオプション有り) 希望小売価格: ¥19,950−
BSE ミニモトクロッサー MODEL PH02D SDGクロモリフレーム LIFAN製 空冷125CCエンジン クラッチ付き4速(N・1・2・3・4) ミクニキャブレター(日本製) F12・R14インチ 前後ディスクブレーキ 仮組みお渡し価格 ¥98,000 (仮組みお渡し価格とは、引き回せる様に仮組みをして、エンジン始動と外観のチェックだけをした状態です。) ①はじめに ②車両概要 ③乗ってみました ④アフターサービスについて ⑤整備渡しについて ⑥お問い合わせはBLOGからお入り下さい。 『BSE』というメーカーは中国にある会社です。 中国には大小たくさんのオートバイメーカーがあり、その品質も様々です、中には、跨る事すら躊躇してしまう様な劣悪な品質の製品もありますが、 今回ご紹介させて頂くメーカー『BSE』社の生産能力は、ATVで月5000台以上オートバイの生産が月
ガラス工芸のサンドブラスト装置,製作のための情報です。■サンドブラスト研究■ 最新更新日 2008/07/20 ※ショップサイトを開設しました。これでやっとスパムメールから開放されます・・・ 同時にflhで始まるメールアドレスも廃止しましたので ご連絡は下記メールフォームからお願いいたします。2008/07/20 お問い合わせフォーム サンドブラスト研究・ショップ べスパのホイルをブラスト 初めての大物(笑) タイヤ交換しようと思ったら錆がひどい 塗装しかないなぁ 自転車でサンドブラスト? といっても自転車でするわけではありません。(笑) 直圧式のブラスタの場合自転車の空気圧以下(普通は2〜3K位)の圧力でも動作します。ガラスを彫る場合も圧力は1K前後。 極端な場合0.1Kの圧力でも使用可能です。 詳しくは各ページを見て下さい。 きっかけ バイク等パーツの錆落とし
中華エンジン付属のVM22は大陸製にしては良いキャブレター(比較対照はKAIHENキャブ)だと思うんですが、横型エンジンに取り付けることは考えていない作りなので、パイロットエアスクリューが底面についておりまして、エンジンかけながらの調整がかなり本格的に絶望的です。 赤い矢印で指し示したところにパイロットエアスクリューが入ってるんですが、キャブをエンジンに取り付けた状態では直下にシリンダーがあるので、調整したくてもドライバーを突っ込むことができません。 真下から眺めるの図。これが横型エンジンじゃなければ全然問題なく調整できるんですが、唯一の例外横型エンジンに取り付けているもんですから、まぁ使えないんですね。 キャブレターの取り付け角度を変えるアダプター(こういうの)をかまして完全横出しにすれば調整できるんですが、セッティングのたびにマニホールドごと取り付け取り外しは面倒なので、中華ミニモトは
赤い矢印で指し示したゴムの部品我ですね、半年もしないうちに割れて使えなくなりました。 無きゃ無くても良いのかもしれない、実際このゴムが無い状態で半年近く走ってましたし、なのですが、やっぱあったほうが良いはず。 もちろんVM22の補修部品で入手するのが一番良いのでしょうが、中華キャブを扱っている商社がこんな細かい部品を手配してくれるとは思えないので、代用品を探してみました。 で、使えそうだったのが左の写真のそれ。 ホームセンターの金具売り場にあったゴム脚です。 直径20mmのがサイズ的にちょうど良い。 赤い矢印で指し示した「G-20」ってのね。 ただし、そのまんまでは使えません。中に入ってる座金を取り除けねばなりません。 はめ込んであるだけなので、細いマイナスドライバーを突っ込んで、グリグリグリっと取り除きます。 右の座金が入ってるんです。 座金は不要なので捨てちゃいます。 で被せて終わり。
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