タグ

ipv6とネットワークに関するnetamixのブックマーク (2)

  • 格安ルータ「EdgeRouter」でフレッツNGN網折り返し拠点間L2VPN(L2TPv3/IPSec over IPv6)を構築する

    格安ルータ「EdgeRouter」でフレッツNGN網折り返し拠点間L2VPN(L2TPv3/IPSec over IPv6)を構築する Ubiquiti Networks社が販売する格安ルータ「EdgeRouter」を使ってフレッツ網折り返しのレイヤ2 VPN(L2TPv3/IPSec over IPv6)を構築する方法について解説します。 このルータにはソフトウェア上のバグが(特にIPv6とIPSecで)多数あるため、修正パッチを投稿しました。しかしUbiquiti Networks社でEdgeOS(EdgeMAX)を開発していた人が退職してしまい、開発が止まっているようです。次のファームウェアがいつリリースされるのかわかっていないため、開発コミュニティも混乱しています。僕が投稿したパッチがいつマージされるかもわからず、このまま開発が停滞すればいつまで経っても理想の方法でL2VPNを構成

    格安ルータ「EdgeRouter」でフレッツNGN網折り返し拠点間L2VPN(L2TPv3/IPSec over IPv6)を構築する
  • v6プラスでポート開放してみた

    先日購入したネットワークカメラ(エレコム NCC-EWF100RWH)の映像を、外出先からでも見られるように、v6プラスで「ポート開放」してみました。 ■はじめに よく「v6プラスはポート開放が出来ない」と言われますが、これは半分間違いです。 確かに自由にポート開放出来るわけではないのですが、一部のポート番号はルーターさえ対応していれば利用可能なのです。 ■ポートの制限 v6プラスでは1つのIPv4グローバルアドレスを複数人で共有している都合上、使えるポートは1契約で240個までに制限されています。 また、240個以内なら何でも使えるわけではなく、あらかじめ自分に割り当てられたポート番号しか利用できません。 たとえば80番ポートでWebサーバーを公開しようと思っても、v6プラス環境では勝手には出来ないわけです。 この辺りがよく「ポート開放出来ない」と言われてしまう理由ですね。 一方、自分に

    v6プラスでポート開放してみた
  • 1