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usabilityに関するnetfanのブックマーク (6)

  • サイトのユーザビリティ上の問題を手っ取り早く発見するためのコツ 5ヶ条 - Feel Like A Fallinstar

    This domain may be for sale!

  • Amazon のサインアウト方法がわかりにくい - rna fragments

    Web サービスのセキュリティホールによる問題を回避する自衛策として「サービスを使わない時はログアウトする」というのがあるが、Amazon はログアウト(サインアウト)方法がわかりにくい。Amazon には普通にあるような「ログアウト」ボタンに相当するものがない。 ではどうやってサインアウトするかというと、 画面に出てくる「××さんではない場合、サインインしてください」の「サインイン」のリンクをクリックして、 サインインの画面で上の方に並んでいるタブの左端にある「ようこそ」タブをクリックするとサインアウトしてトップ画面に飛ぶ。 「こんにちは。」と表示されるのを確認。サインイン中は「こんにちは、××さん。」と表示される。「こんにちはこんにちは!」と表示されていたらはまちちゃんがなにか悪いことをしているので必死で逃げること。 これは ヘルプ > アカウントサービス > サインアウト に書いてあ

    Amazon のサインアウト方法がわかりにくい - rna fragments
    netfan
    netfan 2008/03/13
    そうそう。昨日ログアウトしようと思ったけど見つからなくて、ブラウザ落としてCookie消したり・・・とかやってた。
  • Re:ユーザーの動き。

    ちょっと前に書いた、ユーザーの動き。ですが、アレはただの自分専用メモだったので、自分だったらこーするかもって事と言葉足らずだった部分の補足エントリーです。 いわゆる、ユーザビリティテストっていうのに参加してきました。 目の前でターゲット層に比較的近いユーザがサイトを見ている様子を見るのは滅多にない経験だったので、非常に有用な一日でした。 年齢は、20代前後くらいで、普段から当たり前のようにネットやってる人は殆ど居なく、時々調べ事に使う程度くらいの方々が大半っていう状況での結果です。 だから、ターゲット層によっては、この結果はあんまり役に立たないかも知れないし、見事なまでに合致してる場合は、それなりに使える情報かもわかりませんね。 ロゴクリック=トップページに戻るという認識は殆ど無い。 だから、リンクは張りませんって結論にはならないので、対策としてはやっぱりグローバルナビゲーションやロゴの近

    Re:ユーザーの動き。
  • ユーザーの動き。|CSS HappyLife

    ボクたちみたいな、ウェブサイトを閲覧するのが当たり前の人間からすると、全く気づかない事に気づかされたりしたので、自分用メモ。 2008年2月14日の22:47頃に追記 ボクのただのメモ書きをもうちょっとちゃんと以下のエントリーで書いてもらってるので、あわせてご覧になって頂くと、良いかと思います。 Webアクセシビリティについての覚書 - ねんがんのWebユーザビリティテストに参加した ロゴクリック=トップページに戻るという認識は殆ど無い。 トップページに戻る場合は、ブラウザの「戻る」ボタン。 サイドバーのバナーは、認知すらされない傾向が強い。 そもそもバナーとして押せるものではなく、デザイン上の飾りとして見られる場合も。 リストのマークとかのマーク部分をクリックしよーとする人が居る。 それにより、クリックできないと諦めるケースも。 プルダウン(ドロップダウン)型メニューは、近くのボタンを押

    ユーザーの動き。|CSS HappyLife
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • U-site

    HCI International 2025報告 黒須教授のユーザ工学講義 8月5日 読了まで約9分 2025年6月22日から27日まで、スウェーデンのヨーテボリでHCI International 2025が開催された。発表内容については、AIやRobotics、VRやAR、心理学関連のものが多かったように思う。 このサイトについて UXリサーチや市場調査の手法やコツ、結果や知見を紹介しています。 詳細 新記事公開は、Twitter・Facebook・RSSで随時、メルマガで月1回通知します。 Twitter Facebook RSS メルマガ

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