bizと文章術に関するnetksaaのブックマーク (1)

  • パネルにおける栗原メソッド

    この前のエントリーでパネルは難しいという話を書きましたが、自分がパネルに参加する場合、パネリストの立場であっても、モデレータの立場であっても常に気をつけている点がありますので、ここでご紹介します。人によりスタイルはそれぞれとは思いますが、ご参考までにということで。 1.言いたいことはひとつに 前の会社のプレゼン形式の標準では、1時間枠で論点3つというのが基でした。これは結構適切なルールだと思ってます。3個というのはある意味マジックナンバーで、2個だと少ないし、4個以上だと内容詰め込み過ぎでよく理解できないということになりがちです。 ということは、1時間のパネルで3人で話すとすると、1人あたり1論点が妥当でそれより多いと詰め込み過ぎという印象になるということです。 自分はモデレータとしてやる時には、必ず最後に各パネリストの方に1分程度で今日言いたかったことのまとめを話してもらうようお願いす

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