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ブックマーク / dailycult.blogspot.com (43)

  • 幸福の科学が本紙主筆と新潮社を“1億円提訴”へ=本紙記者全員を出入禁止に

    11月15日発売『週刊新潮』(11月22日号)に掲載された、幸福の科学学園の内情暴露記事をめぐって、幸福の科学グループ広報局は27日、発行元の新潮社と記事執筆者の紙・藤倉善郎主筆に対して、あわせて1億円を求める訴訟を起こすことを決めたと通告しました。同時に教団は、藤倉主筆および「やや日刊カルト新聞」記者に対して、教団施設と教団イベント会場への「出入禁止」も通告。個人ではなくメディア単位で教団から「出入禁止」通告を受けたのは、「やや日刊カルト新聞」が初めてとみられます。 ■事実を認めているのに1億円訴訟? 11月15日発売『週刊新潮』は、幸福の科学学園(栃木県那須町)の宗教教育政治教育・生徒への懲罰の実態について報じました。執筆者は紙・藤倉善郎主筆。教団側は取材を受けた際には具体的事実の大半を認めておきながら、記事掲載後には「捏造だ」などと抗議する記事を教団関連サイトに複数、掲載。『週

    幸福の科学が本紙主筆と新潮社を“1億円提訴”へ=本紙記者全員を出入禁止に
    netsekai
    netsekai 2012/11/29
    やや日刊カルト新聞: 幸福の科学が本紙主筆と新潮社を“1億円提訴”へ=本紙記者全員を出入禁止に
  • ライフスペースが紀藤正樹弁護士を提訴=13年ぶり2度目

    1999年に千葉県成田市で「ミイラ事件」を起こし代表者が殺人罪で服役したライフスペースの後継団体「SPGF」が、10月4日付で紀藤正樹弁護士を相手取って民事訴訟を起しました。紀藤弁護士はミイラ事件以前からライフスペースの問題に取り組み、ライフスペースは過去にも紀藤弁護士を訴えたり、弁護士会宛に紀藤弁護士の懲戒処分を申し立てるなどしてきました。 ■13年前にも 訴状によるとSPGF側は、紀藤弁護士がブログやウェブサイト、ツイッター、フェイスブック、著作などでSPGFの反社会性を指摘した発言がSPGFに対する名誉毀損に当たるとして、紀藤弁護士に対し100万円の損害賠償とブログ等の発言の削除と謝罪文の掲載を求めています。 もともと紀藤弁護士とSPGF(ライフスペース)には、深い因縁があります。 ライフスペースでは1995年、学生が風呂行中に死亡。98年、京都地裁が遺族の訴えを認め、1400万円の

    ライフスペースが紀藤正樹弁護士を提訴=13年ぶり2度目
    netsekai
    netsekai 2012/10/13
    やや日刊カルト新聞: ライフスペースが紀藤正樹弁護士を提訴=12年ぶり2度目
  • 尖閣上陸の日本人に船代踏み倒し疑惑

    尖閣諸島・魚釣島に無断上陸した鹿児島県内の政治団体代表者と幸福実現党所属のミュージシャンについて、沖縄県警八重山署は28日、軽犯罪法違反(立ち入り禁止場所等侵入)容疑で那覇地検石垣支部に書類送検。一方でいま、この2人が上陸した際に石垣島から魚釣島までを往復乗船した漁船に対して、船代が支払わないままでいることがわかりました。 ■船代180万円未払い? 幸福実現党所属のミュージシャン・TOKMA氏(名=椙杜徳馬=すぎのもり・とくま)と政治団体「薩摩志士の会」(旧・対話の会鹿児島)代表者の福沢峰洋(ふくざわ・ほうよう)代表が尖閣諸島の魚釣島に上陸したのは、9月18日。8月にも地方議員ら日人10人が魚釣島に上陸しましたが、この時はまだ魚釣島は個人所有。9月11日以降、魚釣島は国の所有となり、国は立ち入りを禁じています。しかも9月18日は、中国での反日デモがピークを迎えていた時期で、魚釣島では中

    尖閣上陸の日本人に船代踏み倒し疑惑
    netsekai
    netsekai 2012/09/30
    これは酷い…けど船長も尖閣に行くって事は、「何か問題が起こる」と想定しておくべきでもある。→ やや日刊カルト新聞: 尖閣上陸の日本人に船代踏み倒し疑惑