「就職氷河期」という言葉も今となっては昔のこと。現在では人材不足で悩む企業も少なくない。そう、時代は常に流れているもので、現在ひとりのコンビニエンスストア店長が危機に立たされているのも時の流れであろう。 そのコンビニとは、東京都江東区毛利にある「セブンイレブン江東毛利一丁目店」。この度、危機に悩む店長はフロムエーナビに求人広告を出し、切実すぎるほどの危機的状況を訴えている。ホームページを覗いてみると、店長の悲痛な叫びが次のように記されていた。 ・どうヤバいのか このまま人が増えなかったら、わたしが24時間営業になってしまう。 なんてうまいこと言ってる場合じゃない。深夜勤務は現在2名。とてもじゃないけど足りません。時給はあげたしセキュリティも万全。ヤンキーも集まりゃしない。難しいことは頼みません。品出しと簡単な接客をしてくれればいい。誰でもいいので助けてください。 ……といったように、深夜時
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