前の記事⇒ 第2回「バスケと同じ? 運営堂・森野さんに聞く、理系の文章力向上術とは」 運営堂・森野さんはなぜ、東京と名古屋の両方で働くのか (ワダ)ずっと名古屋ですけど、東京に出ないんですか? ウェブの仕事って、なんだかんだ東京でしょう。 (森野)そうですね。小学生の子どもがふたりいるのですが、「東京で仕事したい」って言ったら「やだー」って言うんです。 (ワダ)じゃ、東京に移ることを考えたこともあるんですね。 (森野)はい。ひと月に1週間くらい、東京と名古屋を往復したらどうかとも相談したんですが、「お父さんがいないとイヤだ」と。まだ子どもが小さいうちは、名古屋にいようかなと思っています。 (ワダ)とくに、名古屋にこだわりがあるわけじゃないんですね。 (森野)ないですね。僕は、別にどこでもいいんです。 運営堂・森野誠之さん(左)とECzine編集長ワダ(右) 茶色いものを食べています。 (ワ
![「売れても売れなくても困る」運営堂・森野さんに訊く、東京以外で働くということ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/07d29f12bff854ceee6386575a828c0420a8e9e0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Feczine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F4316%2F_ASK5057.jpg)