わかりやすくまとめたつもりなので、ある程度わかってる人はこの表があれば備忘用には充分だと思います。 ここから下は、初心者のために補足的に説明入れておきます。 -child と -of-typeの違いの話 この特定の要素に対する指定の方法は大きく2つの指定方法があって、要素名つまりはタグの種類にかかわらず対象とする方法と、特定の要素に対してだけ(<P>だけとか)対象とする方法があります。 -childは要素の種類にかかわらず全てを対象として、-of-typeは特定の要素に対してだけ対象になります。 こんな感じですね。 図を見てもらったらわかるように、黄色いのが対象になる要素です。 複数の要素が混在しても、-childではすべての要素が対象になります。 -of-typeでは、その中の特定の要素(タグ)が対象です。 説明だけではわかりにくいので、以下の説明でのコードの例を簡単に見てみます。 最初