ガリバー旅行記の感想。 主演のジャック・ブラックが好きなので見に行ってきましたが・・・ まず3Dの必要はまったくないですね。 無駄に料金上がりますし、やめてもらいたいですね安易な3D化は。意味がない上に、疲れるんですよねあのめがね。 そして本編は、予告以上でも以下でもないといいますか。 ジャック・ブラックらしいといえばそうなんですけども、もう少し子供も大人も楽しめる作品かと期待していました。 ストーリーはシンプル 映像は特に迫力なし ジャック・ブラックの独特の愛嬌はあいかわらず 昔の映画のパロディらしきシーンでくすり といった感想です。 脇をかためるキャストがもう少し個性的で面白ければ、もっといい映画になったと思うんですけどもね・・・・ 時間も短いので手軽に見れる映画ですけども、ジャックが現代的な服装とノリでガリバーの世界に行くミスマッチの面白さのみが売りの映画と感じてしまいました。 それ
エンタメ系のニュース(芸能界、TV、映画等、エンターテイメント業界全般)に対して日々コメントしていきます。 ネットでの評判がやたら良いので、塔の上のラプンツェルを見てきました。 グリム童話の1つで、「髪長姫」と呼ばれているラプンツェルを主人公にしたディズニーアニメ映画です。 不思議な力を持つ髪をもっており、切ってしまうとその力が失われてしまうため、切らずに伸ばし続け、驚くほど長い髪を持つラプンツェル。 その力のせいで、物心ついたときから塔の外に出たことがないラプンツェル。 それがふとしたきっかけで、盗賊の青年が塔に立ち寄ったことにより、冒険の旅へ。 彼女の外の世界が開けていく様子が、3Dの美しい映像で展開されていきます。 正直にいうと、ストーリーは予告をみただけでほぼわかってしまう内容です。 それでも最後まで飽きさせず、楽しんでみることができたのは、登場人物、キャラクターたちの魅力と映像の
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