csrに関するnewadenzoのブックマーク (2)

  • 朝日新聞社広告局ウェブサイト - 言葉遊びを発端に人の心を動かした、広告会社の自主企画

    印刷する カンヌ・ライオン2009 ~各部門審査員・受賞者が振り返る 言葉遊びを発端に人の心を動かした、広告会社の自主企画プロモーション部門グランプリ「夕張夫」 ビーコンコミュニケーションズ 2009/08/11 今年のセールスプロモーション部門は、北海道夕張市の活性化キャンペーン「夕張夫」がグランプリを受賞、同時にPR部門で獅子賞(新設賞のため金銀銅の区別はなし)に輝いた。企画はビーコンコミュニケーションズの自主企画制作による、ボランティアプロジェクトという点も異色だ。同社アソシエイト クリエイティブディレクターの三寺雅人氏に聞いた。 自虐をポジティブに変えるプロモーション ――まずは企画が生まれた経緯をお話しください。 一般論として外資系の広告会社というのは、ある程度限られたクライアントがお客様で、そこを守るという発想が強い傾向にあります。僕はビーコンに入社する前は国内の広告会社

    newadenzo
    newadenzo 2009/08/24
    まさにこういうことがやってみたいと思うことでもある。レベニューシェアでね。
  • マーケティングの常識が変わった!? モノが売れない時代に『社会貢献』が売れるワケ | 『社会貢献』を買う人たち | ダイヤモンド・オンライン

    モノが売れないこの時代に、『社会貢献』が売れている――。 もちろん、社会貢献という名の商品があるわけではなくて、さまざまな社会問題の解決につながるモノやサービスが売れたり、NPOやNGOの活動を支援するチャリティ商品が売れているという意味だが、昨年のリーマン・ショック以降の世界同時大不況の中でも、これらの商品は売り上げを伸ばしている。 社会貢献志向の消費行動を『ソーシャル消費』と呼ぶが、この消費トレンドは、若者とアラフォー女性を中心に、30代男性、そしてシニアを巻き込むメガ・トレンドになりつつある。 残念ながら40代、50代の男性はこの動きから完全に取り残されていて、企業の管理職や役員クラスにはその世代の男性が多いので、このメガ・トレンドを理解できてない企業もまだまだ多い。これでは、せっかくのビジネス・チャンスを潰していることになるので非常に残念だ。 筆者の業はマーケティングのコ

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    newadenzo 2009/07/24
    人は彼または彼女の収入の10パーセントを最小として寄付すべきであるをさせる
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