7月29日(金)、渋谷某所にて開催された「バイブ女子会」。まずはバイブをマイク代わりに、参加者の自己紹介がスタート。「仮名でけっこうですよ」という司会者(アダルトグッズサイト・ワイルドワン菊池美佳子氏)の気遣いに反して、意外にもフルネームで本名を名乗る参加者たち。 「バイブデビューは、ドンキ(=量販店のドンキホーテ)で売っていたバイブを、セフレ(=セックスフレンド)と試したのがきっかけ」という人もいれば、12歳でバイブ処女を喪失したという猛者(猛女?)もいた! 「体が弱かったので、ちょくちょく小児科に通っているうちに、医師と親しくなり、バイブを入れられてしまった」とのこと。 「法に触れるのでは?」という他参加者の質問には「でも、ペニスの挿入はなかった」と、あっけらかんと答えるBさん(25)。 医師自身はボディータッチやフェラチオを求めることもなく、ましてや自慰を行うわけでもなく、バ