IGDA日本主催の「GDC2014ローカリゼーションサミット報告会」より、メディアクリエイトさんの講演をピックアップ。 なかなか聞く機会のないインド洋の海外ゲーム市場の概要がわかる内容になっています。 「ゲームアプリをグローバルで展開したい」という方は目を通しておくと良いと思います。 <目次> 1、東南アジア(ベトナム、タイ、マレーシアなど)のゲーム市場 2、中東、北アフリカ(イラン、トルコなど)のゲーム市場 3、南アジア(インドなど)のゲーム市場 4、サハラ以南アフリカ(南アフリカ、ナイジェリアなど)のゲーム市場 1、東南アジアのゲーム市場 スマホがよく伸びていて、モバイルゲームが成長セクターになっている。しかし、国によっては依然PCゲームの存在感が大きい。 市場規模 東南アジア全体で1,500-2,000億円の市場、インドネシアはモバイルゲームの伸びが大きく、一番注目が集まっている。
11/5に東京(渋谷)で開催された、 サイバーエージェントさん主催のセミナー「世界のアプリ市場の動向と、戦国炎舞 -KIZNA-のマーケティングが成功したわけ」に参加しました。 本記事では参考になったポイントをまとめたいと思います。 グローバルでアプリの市場調査などを行っているDISTIMO社の、 日本総代理店を行っているインターアローズさんより、 最近のグローバルのアプリ市場の動向をご説明いただきました。 DISTIMOについて 全てのアプリの国別のDL数や収益(アプリ内課金)を調べられるツールを提供している。 無料のアナリティクス(アプリのアクセス解析ツール)を提供して、その代わりアプリの売上データなどを得ている。 DISTIMOのアナリティクスを導入していないアプリもあるが、予測値で集計している。(1位と3位がわかれば2位のデータもわかる) LINEはアジア受けしている。 LINEは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く