大学生が開発した「勉強しないと止まらない」目覚ましアプリが内定10社につながった話と、運用費がほぼゼロ円でも優秀だった「アプリ意見箱」3つの効果 2名の個人アプリ開発者を取材しました。「個人開発者特集2018」の第二回です。 <目次> ・大学生(当時)が開発した「勉強しないと止まらない」目覚ましアプリ ・運用費がほぼゼロ円でも優秀だった「アプリ意見箱」3つの効果 1、大学生(当時)が開発した「問題を解かないと止まらない」目覚ましアプリの話 ※個人開発者の加藤千人さん。今年DMMに新卒入社した24歳。 加藤さんが「つくったアプリ」について教えてください。 大学3年生のときに「めざましあんき」というアプリをつくりました。これは「めざましと英語学習」を組み合わせたようなアプリです。 仕組みとしては、英単語の問題に正解しないと、アラームが鳴り止まないようになっていて。二度寝を防止しつつ、英語が勉強
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