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英会話の練習は難しい。 私は外資企業でエンジニアとして働いている。留学経験なし、チームでは唯一の日本人なので、英語からの逃げ場はない。幸いビジネス英会話のレッスンには補助が出るので、GABAやベルリッツなどの対面英会話、Skypeを使ったDMM英会話やレアジョブ、Bizmates等の英会話教室をいろいろと試してみたのだけれど、なかなか意味のある練習をできているという実感や、続けるモチベーションが得られなかった。 そんな中で、最大限「自分の考えを自分の言葉で説明する」練習に活かす方法を見つけたので紹介してみる。それは「自分で教材を持っていく」というものだ。 この記事はふしみ Advent Calendar の12日目です。 なぜ英会話レッスンは続かないのか 言葉を選ばずに言えば、私が英会話レッスンを続けられなかった理由は教材がつまらないからであった。 …言い切ってしまったが、読んでいる人にも
英会話で言葉に詰まる根本原因 「英会話教室やオンライン英会話などで英会話を始めたのはいいけれど、言いたいことが英語でなかなか出てこない…」ーこのようなご相談を受けることがよくあります。 なぜ私たちは英会話で言葉に詰まってしまうのでしょうか?知っている単語やフレーズが少ないから?英文法をマスターしていないから? 様々な理由が考えられますが、その根本原因は何かと問われたら、私は「日本語と英語でモノの見方が違っている」ことを挙げます。 同じ人間ですから、日本人もネイティブも見ているモノは同じです。しかし、その見ていく順序が違っているのです。 私たちが「東京の渋谷の映画館で」という日本語を聞いた順に理解できるのは、それが日本語の順序に従っているからです。 逆に「映画館で渋谷の東京の」のような日本語の語順に従っていない文は、そのままではうまくイメージを結ぶことはできません。 英語の順序と日本語の順序
ちょうど1ヶ月前。フレンズのディクテーションとフレーズの暗記を毎日やることを決心した。その成果を1か月後にブログに書くというイベントをカレンダーに登録した。なのでこのブログを書いている。 なぜやるのか? 1:1 ではなく大人数での会話の聞き取りについていけないことがよくあるから。特に仕事とは関係のない話題の場合に顕著。これはリスニング能力の問題。 日常のふとした言い回しのストックが足りないと感じていたから。例えば「病院どうだった?」「あ。僕がそっちに行くよ」「もったいないねー」など。 これらのフレーズは聞き取ることは簡単。そして意味も簡単に類推できる。しかし自分の口からは出てこない。なぜなら知らないから。 なぜフレンズか? 英語の先生、英語がネイティブではない外国人の同僚、多くの人がすすめてくれたから。そしてDVD 全巻持っているくらいフレンズが好きだから。 工夫した点 続けられる仕組みづ
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