スロービジネススクールでは今秋、第9期12月入学生を募集中です。 (※11月21日 応募〆切) 元SBS学生が復学する仕組みもあります♪
Illustrated by (c)Rockingraven Copyright(c) 2005 hachidori keikaku all rights reserved.
韓国を代表するエコロジストで平和活動家、ファン・デグォンさんをお招きして、生命平和ツアーを開催します。ファンさんは、1985年、当時の韓国政府によりスパイ事件をねつ造され、無期懲役囚として13年間、独房で過ごしました。心身を病んだ彼の目に飛び込んできたのは、運動場に生えた小さな野草(雑草)たち。それらのいのちを見つめることから、「生命平和」という思想がファンさんの中で育まれていきます。 現在、韓国南部にエコビレッジ「生命平和マウル(村)」を建設、若者たちとシンプルで自給的な生活を営みながら、野草園の手入れも欠かさないファンさん。ポスト311に直面する私たちにとって、平和を生きるとはどういうことなのか、ファンさんと一緒に、考えていきたいと思います。 生命平和ツアーでは、沖縄、福岡、熊本、神奈川をまわります。ぜひお近くのイベントにお集まりください。
廃棄物学会のもとで、循環型社会づくりに取り組む市民と研究者が,共同で編集する市民向けの雑誌.それがC&Gです. 年1回の発行です.毎号、テーマを決めて特集を組むとともに、市民活動・NPO活動の紹介、特徴的な環境教育の実践事例、ごみから振り返る今年1年間のできごと、わかりやすい法律の解説や研究の紹介など、ごみやリサイクルにかかわる多様な情報が掲載されています。 C&G第12号のテーマは「食とごみ」。食育、中食、賞味期限など、さまざな題材を通して食とごみ・環境について考えるとともに、食品廃棄物の実態とその循環・リサイクルの取り組みについて解説しています。「いのちをいただく」という食の基本に立ち返り、食と食品リサイクルのあり方を問い直しています。 そのほか、1年間のごみ・環境に関係するできごとや廃棄物学会の支部活動、また市民が選んだ市民に紹介したい論文なども紹介しています。是非ご一読ください。
エコフォーラム(EcoForum)は、ECO商品、求人、省エネ、クリーンエネルギーなどの情報の発信、ビジネスマッチングの場の提供を通じて、環境に配慮した企業を支援するエコロジーポータルサイトです。
決済システムのサービス終了につき、5月末日を持って募金の受付を一時中止することとなりました。これまでご寄付をいただきありがとうございました。5月末日までの寄付金はこれまで通り、各団体に振込させていただきます。ご了承のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
ゾウの排泄物を再利用した手漉き紙「ぞうさんペーパー」、世界のあちこちから限界集落へ人を呼び込む「芸北ぞうさんカフェ」、 世界一田舎にある出版社「ぞうさん出版」など、ミチコーポレーションでは数々の冒険起業を果たしてきました。 起業には困難がつきものですが、同時に貴重な体験の連続でもあります。 ビジネスモデルに自信を持って取り組みながらチャレンジし続けることで、のちの人生を豊かにしてくれます。 「帰国したら就職しよう」 今となれば笑い話ですが、実際にそう思ったことが何度かありました。 スリランカの工場が野良ゾウに襲われたり、デング熱にかかり何日も寝込んだり、 現地の人にも日本人にも何度も騙されたりもしましたが、今ではカフェなどの弊社関連施設ではもちろん、 全国の書店や観光地、セレクトショップなどで、僕らのプロデュースした商品が販売されています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く