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任天堂に関するngt1979のブックマーク (2)

  • 『ファイヤープロレスリング』生みの親 増田雅人氏が逝去 (インサイド) - Yahoo!ニュース

    かつてヒューマンに在籍し『ファイヤープロレスリング』シリーズの生みの親とも呼ばれる増田雅人氏が、2014年3月29日に逝去していたことが明らかになりました。親族のツイートによれば、4月3日、氏の出身高校がある地元で告別式が執り行われたとのこと。享年48歳。 増田雅人氏は、ゲームデザイナーとして『ファイヤープロレスリング』シリーズだけでなく任天堂ファミコンディスクシステムの名作『プロレス』などの開発にも携わり、ゲーム史にその名を刻みました。ツイッターでは関係者やファンから哀悼のメッセージが多数寄せられています。 ファイヤープロレスリングの生みの親と皆様から呼んでいただいていた兄、増田雅人が3月29日に48歳でこの世を去りました。最期を看取ったにもかかわらず実感がありませんでしたが、日告別式が兄の出身高校のある地元で行われましたので気持ちに区切りをつけて皆様にお知らせさせていただきます。

    ngt1979
    ngt1979 2014/04/04
    ディスクシステムのプロレスはよく遊んだなぁ
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 星空の下の仕事観。

    ぼくは長いつき合いだからわかるんですけど、 「それって完全に専門外だったでしょ?」 っていうことが、いつの間にかできているというか、 むしろ得意分野になっているということが多くて。 どうしてあれができるんですかね? うーん‥‥。 自分で自分のことをその前提で話すのは ちょっと抵抗がありますけど(笑)、 まぁ、他人事のようにして言うと、 やっぱり好奇心といいますかね、 自分が興味を持ったことは知りたくなるんです。 で、わからないままほっておくのがイヤなんです。 だから、たとえば糸井さんに出会った。 糸井さんは私にはできないことができる。 同じ人間なのになぜだろう。 その「なぜだろう」ってところから、 自分に合った方法で、同じようなことが できるようにならないものだろうかと考えて 行動に移していくというようなことでしょうかね。

    ngt1979
    ngt1979 2012/06/26
    苦手とか苦手じゃないかとか、好きとか嫌いとかってことじゃなく、人生ってやっぱり決まるね。苦手だからイヤだと言ってたんじゃ、なんにもできなくなるね。「できなかったことができるようになる」というのが面白い
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