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対談と食に関するngt1979のブックマーク (2)

  • フラワーカンパニーズ&伊集院光「ハッピーエンド」対談 (2/5) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    「まだやってる」と言われることに快感を覚える 伊集院 そんなことでフラワーカンパニーズの曲を聴くようになったんですけど、「日々のあぶく」も好きでしたね。完全にメソメソしないっていうのかな。決して明るくはないんだけど、全部が暗いっていうわけでもないっていう、そのバランスなんですよね。 鈴木 僕ね、すごい“メソメソ”なんですよ。だけど、ライブでメソメソしてるわけにもいかないから「ワーッ!」とやるっていう。あと、タッパ(身長)がなくて、顔もこんなで、声が高いっていう、そういうキャラじゃないですか。 マエカワ コンプレックスね。 鈴木 こういうキャラだとね、何を言っても軽めのスタンスになっちゃうんです。だから、かなりメソメソしたことを言わないと刺さらないぞっていうのがあるんですよね。 伊集院 俺が太ってるっていうのと同じかもしれないな。太ってるってだけで「楽しそう」とか「あいつ、おまんじゅうのこと

    ngt1979
    ngt1979 2012/10/04
    「今と言ってることが違う」とか「つまんない」とか、そういうのは困るねえ。3カ月前のイクラ食って腹壊したってそれはお前のせいだろうって言いたいですね(笑)ラジオの深夜放送の賞味期限なんて1秒だから(笑)。
  • もしサブカル界の売れないアイドルライターが大槻ケンヂの『サブカルで食う』を読んだら - 日刊サイゾー

    大槻 それは、書で書いている“才能と運と継続”なんですよ。才能と運は自分ではどうしようもないけれど、継続することは誰でもできるので、継続すれば誰でも「中の下」にはなれますよ。中の下でも大したもんですよ。そこまでたどり着かない人だっているから。で、続けていればきっとそれをあきらめなきゃいけない時期が来るんだけど、自分で3回は辞め時を考えて、1回目、2回目、3回目……とずるずる続けて、気づくと40歳を越えている。そうすると、周りも「あの人は、あぁいうふうにしか生きられないんだ」と認めてくれて、気づけば、死んでいるんですよ。 小明 なんですか、そのラスト……。ちなみに、オーケンさんの辞め時はどんな感じだったんですか?大槻 僕はデビューが早くて、22歳くらいの時にいきなり売れちゃって、2~3年後には武道館でやってたんだけど、当時は有名人に対する世の人たちのリテラシーが非常に低くて、ひどい目に遭っ

    ngt1979
    ngt1979 2012/05/15
    才能と運は自分ではどうしようもないけれど、継続することは誰でもできるので、継続すれば誰でも「中の下」にはなれますよ。中の下でも大したもんですよ。そこまでたどり着かない人だっているから。
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