cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
恋人がいない歴が長い人は、そもそも女性と食事に行く機会が少ないんじゃないか。食事、特に夕食というのは恋愛関係に進む上でほぼ確実に必要なプロセスだと思う。自分もそれほどコミュニケーション能力は高い方ではないけど、でもそれなりに女性といい関係になることはできたので、ここではその導入部分、食事にどのように誘うかについて自分の経験からみんなに還元できる部分を書きたい。 ・宝くじ当たっちゃって、お金が余ってるからキミにおごりたいんだ 宝くじに当たったといえば、大抵の女の子は興味を持ってくれる。「他の人にはナイショだよ」という台詞も忘れずに。誘う店はコースじゃなく単品のところが良い。半分くらい食べたところで、「実は当選額は1000円なんだ」って言う。そうすると、女性は爆笑したあと「わたしとそんなにご飯食べたかったんだ♪」ってなるから、いい感じの雰囲気にもっていける。 宝くじに限らず、こういう自分が女性
ロースおじさんこんにちわ。私の悩みは同世代の男性との恋愛ができず、年上のオジ様ばかり好きになってしまうことです。現在私は29歳ですが、48歳の会社員の方と交際しています。彼には奥さんも子供もいますが、「妻と別れて君と結婚したい」と言ってくれています。年の差&略奪婚に不安がないわけでもないですが、同世代や年下の男からは感じられない刺激があるのも事実。このまま年上の彼と結婚までいっても大丈夫でしょうか? オジ様であるロースおじさんの意見が聞きたいです。 ハイ中止〜〜〜〜!!!! いい女ぶって不倫関係をワンランク上の恋愛みたいなアピールする女が出没したから今日のQ&Aは中止〜〜〜〜〜〜!!! 中止中止中止〜〜〜〜〜!!! 外は寒いし大雪だしみんな解散! 帰宅困難者になる前に、はよ帰っておコタで煮込みうどんでもすするんやで!! おじさん、この手の女が人里に出没しないよう林野庁にパトロールを強化して
こんにちは。 去年、「恋愛の本を書いてください!」と言われて、どさくさに紛れて、小説を書きたかったので小説としての企画書を作ったら通ってしまい、阪急コミュニケーションズさんの懐の深さに感激しました。できたのがこの『モテる小説』です。本日より絶賛発売中です。 チャレンジングな表紙やねー。中身はもっとチャレンジングやけども……。 この本は、ビジネス書の手法を使って書かれた「役に立つ恋愛小説」であり、「ロマンを一切排除した恋愛小説」であり、つまり無茶苦茶な本です。今回は、恋愛をロマンチックなものと誤認するから恋愛がうまくいかないのであって、単純にプロジェクトとして考えたらうまくいく、という話をさせていただきたいと思います。 恋愛というのは、人間の活動において聖域のような扱いを受けていますが、もはやこの世に聖域などありません。たとえば神聖ニシテ侵スベカラズだったはずの皇室についても、エレガンス子さ
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