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日本とV系に関するngt1979のブックマーク (2)

  • ジェイロック回顧主義【第3回:インダストリア充】 | fuyu-showgun.net

    ──俗に言う「ファンの耳を鍛える」というような。 「DOBUT」はMINISTRYっぽいし、インダストリアルではないけど「EARSE」なんてまんま、Jane’s Addictionでしょう。でも、じゃあ、MINISTRYやJane’sどの曲なのかといえば、べつにどれでもないんですよね、何となく雰囲気が似てるだけ。そういう洋楽のマニアックな音楽要素を噛み砕いて解りやすく表現するのが上手い。そして、何よりもキャッチー。それは歌詞だったり、いろいろな要素はあると思うけど、やっぱり歌が入ってる以上、聴いてる人の耳にすっと入ってくる、口ずさむことが出来る、というのは大きいです。 ──でもサウンドはマニアック。知らず知らずのうちにリスナーの耳も肥えてくると。 だから事実上、彼の死後に発表となってしまった「ピンク スパイダー」なんて良い例ですよね。100万枚売れたけど、冷静に考えれば、そんなに売れるよう

    ジェイロック回顧主義【第3回:インダストリア充】 | fuyu-showgun.net
    ngt1979
    ngt1979 2013/07/09
    当時布袋さんがやってたラジオ番組とかfront242のライナーノーツにも言及してほしかった
  • ぼくが考えた「ビジュアル系」の定義 - in between days

    question:1173598385で「ビジュアル系とパラパラは日発祥の文化」という提言がなされていたわけですが、パラパラはともかくビジュアル系はまさしく日発祥の文化だろうということを某所で書いたところ高名な音楽雑誌編集者に「かなり正しい認識だお☆」とお墨付きをいただいたのでうれしくなってここに貼ってみるテスト たとえばUP-BEATってバンドならボウイ大好きが高じてああなったとか、メタルならメタル、ゴスならゴス、パンクならパンクで元ネタというかリスペクト元の人たちがちゃんとあって、その音楽ジャンルのスタイルに合わせた格好をいちおうしてきたはずで、それは英国音楽シーンにおけるトライブ(族)とファッションの関係を正しく「輸入」して日で展開するという心がけがあったようにおもうんですよ。80年代中期までは。 ところが千葉のほうから出てきたあるひとたちを中心にして、とにかく目立てばええやん

    ぼくが考えた「ビジュアル系」の定義 - in between days
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