前々から「メンヘラは救えない」とか言う奴ってなんなんだろうって思ってたので書いてみる。 「これだからメンヘラはこわい」とか言う奴らについてのツイート 昨日Twitterのメンヘラ神が死んだ件について思ったことという記事を書いたところ、さきほど 本当にメンヘラってのは救いようのないものです。程度の差はあるにしろ、メンヘラに振り回された人にしかそのつらさはわからない。ご冥福はお祈りするが同情するのは彼氏だな。 というコメントをした人がいたので、「あー、そういえばこういうこと言う人ってよくいるよなー」と思ったので常日頃そういう人たちに対して自分が思っていることを書いてみる・・・のはめんどくさいので、とりあえず適当に過去ツイートをコピペしてみる。 メンタルの不安定な人の弱さに浸けこんでセックスしたり、さんざんメンヘラの人を食い物にしておきながら後で関係がこじれて面倒になってから手のひら返したように
亡母の喪中につき新年の御挨拶は控させていただきます。 12月。 母の49日に戻れなかったので、100日法要の墓参りは必ずしたいと思い、 娘のスクールの校長先生に日本の亡き人へのセレモニーの説明をし許可をもらい、 冬休みを待たず日本に帰国した。 明くる日早起きをして東京駅から上越新幹線に乗り、生まれ故郷の高崎に向かった。 娘と二人で高崎に帰るのは初めてだ。 烏川のほとりにあるお寺さんに御挨拶に伺う。 幼少の頃、大きなうねりすら感じた烏川は想像以上に小さく、 しかしその向こうに見える山々はあの頃の光や匂いや温度や切なさを全て思い出させてくれた。 妹たちとタクシーで30分ほど離れた霊園へ。並んだ多くの墓から布袋家の墓を探す。 母が入った墓は以前とは違って愛おしく、水をかけて洗う作業も、 なんだかベッドの上の母の手をさするような気持ちに似ていた。 「お母さん、遅れてごめんね。ロンドン、ニューヨーク
僕自身の5月のテーマは「基礎体力をつける」こと。 ジョギングで体力をつけ、基本的なToDoの管理体制を見直し、 姿勢を整え、まずはベースをしっかりこしらえる月にしよう、と思った。 5月第1週は、そんな感じで「安定した地盤を作る」ノウハウが詰まった内容となった。 目次 #1 今週の残してたい「つぶやき」 #2 1年前に話題になった「つぶやき」の再考 #3 今週紹介したおすすめ記事 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ #1 今週の残したい「つぶやき」 感情が乱れたときにいつも心掛けてるのは、「まずはお腹を満たす」こと。お腹すいてるときの感情は信用しないようにしてる。次に「精神の筋トレ中」って自分に言い聞かせる。これは筋トレ。精神が物凄く鍛えられてる最中なんだからしんどくて当たり前。一生懸命反省したら、あとはゆっくり寝る。 — F太さん (@fta7) 5月 6, 2012
自分自身の価値を見つけだすために使える、2つの質問文を紹介。 ちょっと頭の片隅に置いといて、ふとした時に自分自身にこの質問を投げ掛けてみると良いかも。 ①普段、常にやり続けていることに対し「これ、アウトプットできんだろか?」と質問してみる「その作業が好きかどうか」はわりとどうでも良くて、誰に言われるでも無く、 昔からずっとやり続けていることって、誰にでもひとつやふたつあると思う。 例えば自分は、頭の中がしっちゃかめっちゃかしてくると、誰に見せるわけでもなく、 ひたすら紙やパソコンで文字を書きなぐっていた。 それを、twitter上でちょっと体裁整えてアウトプットするようにしてみたら、 自分の思考の一部が、他の人にとっても、たまに有益である、ということがわかってきた。 アウトプットを続けていると、自分の価値に気づく事ができる。 あとはそういう「価値」がつく部分を、意識的に伸ばしていけば良い。
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