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Dockerとnetworkに関するngzmのブックマーク (2)

  • Dockerコンテナ間のlink,database.ymlの書き方

    Dockerコンテナ間のlink,database.ymlの書き方 DockerはLinksというコンテナ同士の連携を簡単に行う仕組みをもつ. これは,DB用のコンテナとアプリケーション用のコンテナの連携を行いたいときなどに有用になる. 例えば,1337ポートがEXPOSEされたcontainer1という名前のコンテナとの連携を行いたいとする. このとき以下のように,-link 連携したいコンテナ名:エイリアス名で新しいコンテナを起動すると, そのコンテナ内に連携したいコンテナのポート番号やIPをもった環境変数が現れる. docker run -d -link container1:alias user/sample bash root@48408a38c9b2:/# env ALIAS_PORT_5432_TCP_ADDR=172.17.0.2 ALIAS_PORT=tcp://172.

  • Proxy環境下でDockerを動かす

    Proxy環境下でDockerを動かす Docker1.0がリリースされたことで,プロダクションレディ感もあり,企業でもDockerを使う機運が高まっている.でも,実際はまだまだ番環境ではなく,テスト環境などで使われることが多い. Dockerによるテスト環境構築でまず思い浮かぶのはdokku.dokkuはDockerを使ったbash実装のPaaS.プライベートPaaSを持たない,かつHerokuなどを気軽に使えない企業のテスト環境として今後使われる機会がありそう. ただ,個人での利用とは違い企業などでDockerやdokkuを使う場合は,Proxyに阻まれることがある(というか今日阻まれた).ので,Proxy環境下でのDocker,dokkuの使い方を簡単にまとめておく.まず,Docker全般に関して,次にdokku特有の問題についてProxyの問題を解決しなければならない状況とその解

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