タグ

要件定義に関するnhk777のブックマーク (2)

  • 情報処理推進機構:ソフトウェアエンジニアリング:報告書:非機能要求グレードの公開

    ~システム基盤における非機能要求の見える化ツール~ 2018年4月25日更新 2010年4月 独立行政法人情報処理推進機構 技術部 ソフトウェア高信頼化センター 概要 情報システムの開発では、業務機能に関する要求以外のいわゆる「非機能要求」について、発注者と受注者との認識の行き違いや、互いの意図とは異なる理解をしたことに気づかないまま開発が進んでしまうことがあります。 「非機能要求グレード」は、このような状態を防止することを目的とし、重要な項目から段階的に詳細化しながら非機能要求の確認を行うツール群です。 「非機能要求グレード」は、「システム基盤の発注者要求を見える化する非機能要求グレード検討会(※)」から譲渡を受けたものです。 また、非機能要求グレードの具体的な利用方法が体得できる演習付きの教材非機能要求グレード研修教材」と解説書「非機能要求グレード利用ガイド[活用編]」も公開していま

  • 要件定義の勘どころ

    はじめに 役に立つシステムを構築するための要件定義書とは、いったいどういうものなのでしょうか。 「何でこの機能が必要なんですか?」「理由は分からないけどXXX機能があるのでこの機能が必要なんです。これがないとつじつまが合わなくなるんです」もしくは「要件定義書にこの機能が載っているので必要なんです」など、要件定義書の役割を理解しないまま、システムの開発に着手していることなどがないでしょうか。 稿では、要件定義書の役割や重視すべき点、要件定義書に盛り込むべき情報について解説します。 何をやるのか、そしてなぜそうするのか 要件定義書はジグソーパズル? システム開発を受託した会社にコンサルテーションしたときのことです。機能とデータがある程度記述された要件定義書を受け取ったその会社では、要件定義書を読み解き、システムの全体像を掴むためにおのおのの機能の関係を整理し、その役割を把握しようとしていまし

    要件定義の勘どころ
  • 1