タグ

uiとandroidに関するnhk777のブックマーク (5)

  • 第7回 Android Studioのキホンのキ ─UIについて | gihyo.jp

    はじめに 変化の激しいEAPの変更部分を追いかけるのはやめて、Android Studioの基について紹介していきます。このあたりはベースとなったIntelliJですでに完成されている部分なので、Android Studioでも安定して使える部分だと思います。ようやっと連載の内容がサブタイトルに追いついた感じがします。 Android Studioの利用者はEclipseの利用者でもある可能性が高いので、極力「Eclipseでいうとこれ」という対比を行うようにしていきます。 今回はAndroid Studioのキホンのキとして、GUIの画面構成について説明します。 説明上の注意 文中に表れるメニューや画面の表記方法は第3回の説明上の注意に準じます。 今回からエディタやメニューのコマンドを"コマンド名"の形式で記述します。ショートカットキーを添えた方が良いかとも思いましたが、プラットフォ

    第7回 Android Studioのキホンのキ ─UIについて | gihyo.jp
  • KLab iPhoroid UI 発表!〜AndroidでリッチなUIを簡単に〜

    umjammer です、 弊社の Android 案件の成果物として、リッチなUIを簡単に使用することができるUIコンポーネント群、名付けて「KLab iPhoroid UI」をここに発表します。 Android 案件を進めていく上で、お客様から言われる要件の一つとして「iPhone と同じようなUIにしてもらえませんでしょうか?」というのがあります。やはりスマートフォンと言えば iPhone というイメージが世間では強いのでしょうか? Android には Android UI のポリシーが云々というのはありますが、そこはお客様の要望なので… そして Android のデフォルトで用意されている UI のみでは iPhone の様なリッチな UI & UX を再現するのは困難です。 サードパーティーも頑張って様々なリッチな UI を WEB に発表していますが、イメージの多用、メモリ管理

  • iPhoneやAndroid向けのUIパターンギャラリー・Mobile Design Pattern Gallery - かちびと.net

    カテゴリがしっかり分けられていて 凄く見やすかったのでご紹介。iPhoneAndroid向けのUIパターンギャラリー です。アプリデベロッパーさんや アプリデザイナー、モバイル向けの デザインの参考にいかがでしょう。 パターンギャラリーはもうすでにいくつもありますけど、ここは特にちゃんと分けてくれているので見やすい印象でした。 左サイドに大まかなカテゴリーがあります。それぞれには更に細かいパターンに分けられています。たとえば、ナビゲーションならリストタイプ、メガメニュー、カルーセル真紀など。 こちらは検索のカテゴリ。検索ボックスや、オートコンプリート、ソート機能付きなどなど。 インビテーション・・・サイトツアーみたいなやつです。こういうのあんまり紹介されてませんよね。 パターンはその場でLightbox風に表示するのでページ推移も必要ありません。 みたいな感じのパターンギャラリーです。

    iPhoneやAndroid向けのUIパターンギャラリー・Mobile Design Pattern Gallery - かちびと.net
  • スマホのUI考2 〜 フィードバックについて | fladdict

    UIについて徒然と考える自分用メモ、2回目はフィードバック。ユーザーに「何かがおきたよ!」と如何に明解に知らせるか?1回目はこちら 随時増えたり減ったりするよ。自分の主観だから間違ってることもチラホラあるかもよ。 振り返ってみてTiltShiftGenでは、遷移系のフィードバックは少なめにして、情報系のフィードバックを多めに調整してたんだなぁとシミジミ。多分、ブラーの処理が重かったからだと思う。隙をみてバージョンアップしたい。 一般論 ・フィードバックとは? ユーザーの操作に対して、結果を返すこと。操作の実感。 ・フィードバックのないアプリは痛覚の無い人間。 ・物理的なフィードバックもソフトウェア的フィードバックもなければ、ユーザーは何がおきているか知覚できない。 ・何かが起きたら必ずユーザーに通知する。 ・適切なフィードバックが行われるとユーザーは快感を感じる。 ・新雪に足跡をつけたり、

  • fladdict » スマホのUI考 〜 ボタンについて

    SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ

  • 1