バッテリー関連事業を徳島県の産業の新たな柱とする「徳島バッテリーバレイ構想」の一環として、8月26日、富岡西高校理数科の1年生30人が大阪に行きリチウムイオンバッテリーづくりを体験しました。 リチウムイオンバッテリーは、携帯電話やパソコン、自動車など、多くの身近な製品に使われ、今や私たちの生活に欠かせないものです。 徳島県は、このバッテリー関連事業を県産業の新たな柱にに育てようと、「徳島バッテリーバレイ構想」を打ち出しています。 (詳しくは動画で)
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