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ゲームとチュンソフトに関するni_canのブックマーク (3)

  • 『『街』『428』出演俳優の今。』

    アドベンチャーゲーム研究処アドベンチャーゲーム(AVG・ADV)の旧作から新作まで、レビュー+紹介を主として取り上げるブログ。(更新は不定期) 取り上げる範囲は家庭用のみです。 【概要】 今日で『428 ~封鎖された渋谷で~』発売1周年ということなんで、 記念碑として『428』出演俳優と役回りを追ってみるという企画記事。 ついでに発売12年目になる『街』の出演俳優も追ってみたのだが、 12年の歳月による変化は大きく、なぜかメインの記事より大きく取り上げる結果に。 2010年7月20日 「取りあげている名前に芸能活動を引退している一般人がいるので、記事削除を求めます。削除しなければあなたの名を調べた上で同じ対応を行います。 」(意訳)という指摘がメールにて送られてきたので、一部削除。そのため、今後もこのなかで引退者が出た場合は逐一削除の予定。最終的にこの記事は【概要】と【コメント】のみの型

    『『街』『428』出演俳優の今。』
  • セガ、PSP「街 ~運命の交差点~ 特別篇」チュンソフト、中村光一氏が語る「街」そして新作「かまいたちの夜×3」

    セガ、PSP「街 ~運命の交差点~ 特別篇」 チュンソフト、中村光一氏が語る「街」 そして新作「かまいたちの夜×3」 【街 ~運命の交差点~ 特別篇】 発売中 価格:5,040円 【かまいたちの夜2 特別編】 5月25日 発売 価格:5,040円 【かまいたちの夜×3 三日月島事件の真相 (プレイステーション 2)】 7月27日 発売予定 価格:6,090円 '98年にセガサターン用ソフトとしてチュンソフトから発売されたサウンドノベル「街 」。渋谷を舞台に8人の主人公のドラマが絶妙に絡み合うストーリー展開は、それまでに発表されてきた「弟切草」や「かまいたちの夜」とは違った魅力があり、今なお「街」のファンだというゲームユーザーは多い。 「街」はセガサターンでリリースされた後、プレイステーションに移植。その後長らく新ハードへの移植されることがなかったが、今回「セガ×チュンプロジェクト」に合わせ

  • チュンソフト新作タイトルのブロガーディスカッションに参加してきたよ : はちま起稿

    チュンソフト新作タイトルのブロガーディスカッションに参加してきたよ 先日催されたチュンソフトの新作タイトルブロガーディスカッションに参加してきました 【対応機種】NINTENDO DS 【ジャンル】ぞんびぞろぞろアクション 【メーカー】チュンソフト 【発売日】2011年1月20日予定 【価格】5040円 【備考】DSワイヤレスプレイ対応 DSダウンロードプレイ対応 ◆ゲーム内容◆ 「ぞんびだいすき」は、大量のゾンビを操作して街を襲撃し、人間たちに奪われた「だいじなもの」を取り返していくアクションゲームです。プレイヤーはニンテンドーDSの画面内にひしめく大量のゾンビをタッチペンで移動させ、敵を襲わせたり、アイテムボックスを回収させたりしてクエストを進めていきます。画面からあふれんばかりのゾンビをゾロゾロと操る楽しさには爽快感があり、そのゲーム性のみならず、ついつい何度もプレイ

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