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批評に関するni_canのブックマーク (2)

  • 〈企画〉アニメ評 魔法少女まどか☆マギカ(2011.04.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    口コミやネット上での大騒ぎによって普段アニメをあまり見ないという人たちの間でもかなりその名を知られ始めた感のある作『魔法少女まどか☆マギカ』が、今月21日に最終回を迎えた。先の読めない展開の連続や、キャラクターたちを待ち受ける容赦ない過酷な運命、そしてそれらが視聴者にもたらす圧倒的な緊張感でもって今冬のアニメシーンを席巻した作はまさに今、あらゆるメディアを超えてもっとも「熱い」作品である。 鉄は熱いうちに打て。最終回の熱気が筆者にも、そして作を視聴した読者にもまだ残っているうちに作の批評を行いたい。以下、大きく2章に分けて論じていく。(47) Ⅰ 「まどか☆マギカ」をアイデンティファイする「伝わらない」世界 ストーリーというものを持つすべてのメディアに共通して言えることだが、「めでたしめでたし」のハッピーエンドで終わる話には必ず「想いが伝わる」瞬間がある。ラブストーリーであれば男が

    〈企画〉アニメ評 魔法少女まどか☆マギカ(2011.04.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
  • 東京MXで再放送のみなしごハッチの富野回58話がヤバい - 玖足手帖-アニメブログ-

    昨日のMX昆虫物語 みなしごハッチ再放送は富野喜幸コンテの58話「父の星・母の星」。 脚、桜井京介。 以下、ツイッター実況から。 最初からいきなりショウジョウバエの両親が「死んだ時に迷わないように生きてる時に自分の星を決める」とか言う。70年代初頭の死と隣り合わせ感覚ヤバい 富野コンテ回の主人公は喜怒哀楽の感情の起伏が激しい。昆虫物語みなしごハッチ。ハエ両親はもう死んだ。ハエの息子ピートは速攻絶望した。マジパネエ 虫はマジすぐ死ぬなー。虫には百メートルも遠いし、目的地が見えてても敵に襲われて死ぬ。虫こええ。あと富野ハッチの常在戦場ぶりヤバい。後半ハッチは喧嘩慣れしてるな 敵を罠に追い込むハッチ好戦的だな。敵の断末魔の響きが残酷過ぎる。 虫息子「ハッチのお兄ちゃん、僕をほっといて!ここでパパとママを殺した奴らが死ぬ所を見ててやるんだ!みんな、みんな死んじゃえ!」 富野コンテは1971年から

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