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ビジネスとニコニコ動画に関するnibo-cのブックマーク (4)

  • ニコ動プレミアム会員100万人突破

    ニワンゴは、ニコニコ動画の有料会員「プレミアム会員」(月額525円)数が10月13日に100万人を突破したと発表した。ユーザーによるライブ配信「ユーザー生放送」配信者が増えていることなどが要因で、プレミアム会費だけで月間約5億円稼いでいる計算になる。 プレミアム会員制は2007年6月にスタート。動画を快適に視聴できる専用回線の提供や、動画投稿時の優先アップロード、ニコニコ生放送混雑時の優先視聴権、ユーザー生放送の配信権などが得られる。 プレミアム会員数は、今年3月5日に70万人を突破、5月17日に80万人、8月3日に90万人を突破し、約2カ月半でさらに10万人増えた。年内に105~110万人になると見込んでいる。 ニコニコ動画のID登録者数は約1873万人、モバイル版は約561万人。

    ニコ動プレミアム会員100万人突破
    nibo-c
    nibo-c 2010/10/14
    へえ…ちゃんと商売になってるのね
  • ドワンゴ、着メロ事業の低迷とニコニコ動画への投資で利益が大幅減

    ゲーム事業が好調で売上高は前年同期比9.6%増の110億900万円となったものの、営業利益は同81.8%減の1億3300万円まで落ち込んだ。営業利益については、着メロなどのモバイルコンテンツ事業が前年同期比31.7%減の10億3000万円にとどまったことに加えて、ニワンゴへの投資を含むその他事業が3億7500万円の損失になったことが大きい。ドワンゴは着メロのほか着うた、着うたフルのサイトも運営しており、これらのサイトの会員数が伸びてはいるものの、着メロサイトの会員数減少を補うところまではいかなかった。 なお、モバイルコンテンツ事業の有料ユニークユーザー数は前年同期に比べて38万2000人減少し351万2000人となった。1人あたりの月間売上高であるARPUは同5円増の358円となっている。 ゲーム事業については、子会社のチュンソフトが株式会社ポケモンと共同開発したニンテンドーDS用ソフト「

    ドワンゴ、着メロ事業の低迷とニコニコ動画への投資で利益が大幅減
  • ひろゆき氏、「ニコニコ」ヒットでも「動画は“来て”ない」

    ひと昔前までは「重い」「再生が面倒」などと敬遠されてきた動画コンテンツが、ここ数年で急速に一般化した。YouTubeをはじめ、Flashで手軽に再生できる動画配信サイトが人気を集め、国内ではニワンゴ「ニコニコ動画」の人気が止まらない。だがニワンゴの取締役で、2ちゃんねるの管理人・西村博之氏は「動画サイトはまだ“来て”ない」と語る。 ひろゆき氏は、クリエイターのネットワークを運営するロフトワークとパズブロックが主催したセミナーに参加し、動画サービスの可能性やクリエイターの条件などについて語った。ロフトワーク社長の諏訪光洋氏がモデレーターを務め、パズブロックの長田恒司氏も参加した。 3億再生でも「動画は来てない」 諏訪氏が「ネット上でムービーが来る来る、と言われていたが、この1年でようやく来たかな、という印象がある」と振ると、ひろゆき氏は「来る来ないの話で言うと、来ないというのが現実」といきな

    ひろゆき氏、「ニコニコ」ヒットでも「動画は“来て”ない」
  • ひろゆき氏、「ウェブ動画がビジネスになる日は遠い」 - CNET Japan

    「インターネットの回線費用が高すぎて、きちんとした動画を高画質で配信するのはわりに合わない。一般の企業が参入するにはまだ難しい」――5月11日に開催されたロフトワーク主催セミナー「WEB CREATIVE NEXT」に、2ちゃんねる管理人でニワンゴ取締役の西村博之氏がパネルディスカッションに登場し、動画配信ビジネスについてこのように指摘した。 ニワンゴは、動画上に視聴者がコメントを付けられるサービス「ニコニコ動画(γ)」を提供している。西村氏によれば、登録会員数は100万人、動画の再生回数は2億回以上で、1日のページビュー数は1000〜2000万PVという。「回線コストがかかりすぎて、これ以上なかなか規模を広げられない」(西村氏)という人気ぶりだ。 動画共有サービスのYouTubeも毎月数億円の回線コストがかかると言われており、運営費用をいかに賄うかが大きな課題になっている。「テキスト広告

    ひろゆき氏、「ウェブ動画がビジネスになる日は遠い」 - CNET Japan
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