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ユニクロに関するniceageのブックマーク (2)

  • クリエイティブのタテ軸ヨコ軸(8)「ユニクロック」/ JDN[デザインのお仕事]特集記事

    5秒ごとに切り替わるデジタル時計表示とダンス映像。音楽と重なり、永遠に時を刻み続けるかのごとくループする、ユニクロの服を着て踊る少女4人につい見入ってしまう「ユニクロック」。アパレルメーカーとして常に時代にフィットした感性で各種プロモーションを仕掛けるユニクロが、世界へ発信したブログパーツである。 2007年6月に第1弾を発表すると瞬く間にウェブ上で話題となり、ついには世界最高峰の広告賞「カンヌ国際広告祭(通称:Cannes Lions)」の2部門でグランプリ。すでにインタラクティブ部門でグランプリを受賞していた「One Show」「CLIO AWARDS」とあわせて世界三大広告賞を総なめ。快挙!という言葉でも足りない前代未聞の事件となった。 二人のキーパーソンから、その全く新しいメディアを立ち上げるに至った背景と、完成までの試行錯誤に迫ってみたい。

  • “独走ユニクロ”、その事業特性を知る:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 第1回と第2回のコラムで、全ての企業に共通する基活動は お金を集める→何かに投資する→利益をあげる という3つであり、その活動の実態がPL(損益計算書)、BS(貸借対照表)、CS(キャッシュフロー計算書)に表れていると申し上げました。 今回は小売業のユニクロと丸井を例にとって財務3表から両社の事業特性と最近の事業の変遷を分析してみます。この原稿の中ではユニクロと丸井という名前を使いますが正式な会社名はそれぞれ株式会社ファーストリテイリングと株式会社丸井グループです。ではさっそく両社の連結の財務諸表を分析してみましょう。 BSとPLの形から見えてくること 図1は両社のPLとBSを同じ縮尺で図にしたものです。ユニクロは2009年8月期の決算データ、丸井は2009年3月期の決算データを使っています。

    “独走ユニクロ”、その事業特性を知る:日経ビジネスオンライン
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