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藤井と子供に関するnico-atのブックマーク (2)

  • エロ漫画が性犯罪を助長してた【追記】

    たわわとか温泉むすめとかでフェミが根拠なく性犯罪を助長するとか言ってんなバーカと思ってけど自分に跳ね返ってくるとは思わなかった。 小学生の娘が通学団の男の子に性的な嫌がらせを受けたと泣いて帰ってきた。 掻い摘むとスカートめくり的なこととか、やらしいこと言われるとか、勝手に身体を触られるとか、そういうことだった。 被害者が他にもいたようで学校に話もまわった。 相手の親は割とまともだったので子ども連れて謝罪もあった。 なんでこんなことをしたのか、という話になった。 正直、女の子にちょっかい出したい年齢だしな、と思ってはいたが、 「漫画でやってたからやった」と。 男児の兄が持っている漫画(タイトルまでは聞けなかったが相手の親が言うにはR18指定のものではないそうなのでたわわとかToLOVEるみたいな感じなのかなと思う)を友達数人で回し読みしていて、その漫画内でのことを仲間の数人でクラスや通学団の

    エロ漫画が性犯罪を助長してた【追記】
  • 女を縛る刷り込みに「気がついて」「気をつけて」――氷河期女子が贈るシスターフッド物語 『一心同体だった』 | BOOKウォッチ

    少女時代の濃密な友情は期間限定。学校や部活という枠組みから離れると、雲散霧消する。社会に出れば、正社員か非正規か、未婚か既婚か、子どもはいるか、といった「属性」によって、いとも簡単に疎遠になる。それでも、地に足つけて歩む女たちはまた出会い、ゆるやかなつながりは続いていく――。 山内マリコさんの著書『一心同体だった』(光文社)は、1980年生まれ、いわゆる就職氷河期世代の終わりの方に属し、今年で42歳になる女たちの30年間を、小学校から40歳まで8つのステージに区切って描いた短編連作である。同年生まれの作者が育った平成まるごと30年余りの時代の空気が、女子たちの日常や会話から立ちのぼる。キーワードは「女の友情」。ジムスタッフと利用客という袖すり合うほどの縁から、ほぼ恋のような濃い友愛まで、女同士はさまざまにつながり、章ごとに主人公をバトンタッチしながら令和へとたどり着く仕掛けになっている。

    女を縛る刷り込みに「気がついて」「気をつけて」――氷河期女子が贈るシスターフッド物語 『一心同体だった』 | BOOKウォッチ
    nico-at
    nico-at 2022/07/01
    "おじさんたちは女を安くこき使えるコマだと思ってる""法律が整備されて、女を使い捨てられなくなったことを""心底迷惑がって""仕事は好きだったけど、自分が盾になってまで、こんな会社を変えようなんて気は起きない"
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