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音楽と鉄道に関するnico-atのブックマーク (1)

  • 世界中で冷静にシャッターを切る石田昌隆 | 音楽シーンを撮り続ける人々 第17回

    アーティストを撮り続けるフォトグラファーに幼少期から現在に至るまでの話を伺うこの連載。第17回は世界各国を周り、各地でアーティストを撮影してきた石田昌隆に話を聞いた。 2019年11月に、自身が足を運んだ国の旅行記や風景写真、各国のアーティストのポートレイトを収めた著書「1989 If You Love Somebody Set Them Free ベルリンの壁が崩壊してジプシーの歌が聴こえてきた」を発表し話題を集めた石田。彼にフォトグラファーの道を歩み始めるまでの経緯や撮影時のこだわりについて話していただいた。 出身は千葉の市川市で、1958年生まれです。幼稚園の頃に鉄道に目覚めて、小学6年生で鉄道写真を撮るようになりました。父が持っていたニコンのS2というカメラを借りて、その頃からシャッター速度や絞りの調節も自分でやってました。自分にとってのフォトグラファーというのは、写真を撮ることを

    世界中で冷静にシャッターを切る石田昌隆 | 音楽シーンを撮り続ける人々 第17回
    nico-at
    nico-at 2020/05/07
    技術は裏切らない感じがしてすごく良かった
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