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Interviewと池上彰に関するnico-atのブックマーク (4)

  • 信頼失う新聞・テレビは滅ぶのか 池上彰さんが「楽観できない」と語る理由

    NHK記者からキャスターを経てフリーランスとなり、新聞や雑誌で多数の連載を持つ池上さんは、テレビから紙媒体まで日メディアを深く知る。 私は朝日新聞記者を経て、アメリカ発祥のネットメディアBuzzFeedに移り、紙とネット、日アメリカのメディアの違いを肌で感じてきた。 対照的なキャリアだが、問題意識は一致する。正確なニュースを報じ、民主主義社会のインフラとなるべき報道機関が信用されなくなっていることに、どう対応すべきか、という問題だ。 結論から言うと、池上さんの見通しは楽観的なものではなかった。だが、希望も見出していた。私もその意見の多くに同感だった。 対話に近いインタビューは、アメリカで大問題となったフェイクニュースとメディアの信頼性の話題から始まった。 マスメディアへの信頼が日米で過去最低にフェイクニュースとは、まるで当のニュースのように装ったデマ情報だ。金銭的な利益や、政治的に

    信頼失う新聞・テレビは滅ぶのか 池上彰さんが「楽観できない」と語る理由
    nico-at
    nico-at 2017/05/05
    "みんながメディアリテラシーを持っている訳ではない""では、誰が対策を取るべきか。政府や公的機関が『これはフェイクニュースです』と言い出したら、これほど恐ろしいことはない"/"検閲の始まり"
  • アメリカは「パンドラの箱を開けた」 池上彰氏に聞く"トランプ大統領の世界"

    ドナルド・トランプ氏がアメリカ大統領に就任したら、世界はどう変わるのだろうか。大統領選前からアメリカで現地取材を重ねてきたジャーナリストの池上彰氏は、トランプ氏の登場で国内問題や対日関係の「パンドラの箱」を開けたと指摘する。

    アメリカは「パンドラの箱を開けた」 池上彰氏に聞く"トランプ大統領の世界"
    nico-at
    nico-at 2017/01/20
    "マイノリティーに転落しようとしている白人たちの焦りが、こうした現象を引き起こしていると思いますが、排他的な言動をしている人たちが、やがてマイノリティーに転落することは明らか。"/池上さん容赦無いでござる
  • 「足るを知り、やり直せる社会にしよう」池上彰さんに聞く「未来のつくりかた」

    「アベノミクス」が流行語になった。経済活性化を公約に掲げて前の年に政権が替わった。景気回復のために原発再稼働、東京五輪の経済効果……でもちょっと待ってほしい。私たちは経済よりも、もっと大事な「心」を取り戻すべきじゃないのか。ダライ・ラマ14世と対談して、経済成長最優先の社会を一度見直そうと唱える池上彰さんに聞いた。

    「足るを知り、やり直せる社会にしよう」池上彰さんに聞く「未来のつくりかた」
    nico-at
    nico-at 2014/01/03
    "本当に戦争になったとしたら、真っ先にひどい目にあうのは、政治家ではなく一般人です。おかしな方向に世の中を引っ張っていこうとする動きにまんまと乗せられないためには、まずは事実を正しく知る力を、そして正
  • 「キュレーションで効率的に情報収集」の落とし穴――池上彰×吉岡綾乃(前編)

    「キュレーションで効率的に情報収集」の落とし穴――池上彰×吉岡綾乃(前編):リニューアル記念企画「これからの働き方、新時代のリーダー」(1/4 ページ) リニューアル記念企画「これからの働き方、新時代のリーダー」 「アクションリーダーの『知りたい!』に応えるオンラインビジネスメディア」を統一コンセプトとして、9月2日にリニューアルしたBusiness Media 誠 & 誠 Biz.ID。これから数カ月間、リニューアルを記念して、スペシャルインタビュー企画を掲載していきます。 企画では、Business Media 誠編集部と誠 Biz.ID編集部がそれぞれテーマを決めてインタビューや対談を行います。Business Media 誠では「アクションリーダーに会いに行く」、そして誠 Biz.IDでは「時代の変化に合った働き方」をテーマに、さまざまな識者の方にお話を聞いていきます。 →リニュ

    「キュレーションで効率的に情報収集」の落とし穴――池上彰×吉岡綾乃(前編)
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