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Interviewと災害に関するnico-atのブックマーク (2)

  • タレント・井上晴美が熊本地震で受けた誹謗中傷 震災の記憶、SNSとの向き合い方 #今つらいあなたへ(今村ゆきこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    誰しもが気軽に情報発信ができるインターネットやSNS。その反面、簡単に知らない相手と繋がることができるがゆえに、相手への配慮にかける発言や読むに耐えない言葉が飛び交っているのも現実だ。新型コロナの影響も続く中、一方的な攻撃に悩み、孤立を深める人も多い。 1990年代にアイドルとしてデビュー、映画『フリーズ・ミー』ドラマ『ナースのお仕事』などに出演し、俳優・タレントとして活躍する井上晴美さんも、その怖さを経験した一人。子育てをキッカケに、2011 年ふるさと・熊へ家族で移り住み、2016年4月の熊地震で被災した経験を、ブログを通して発信する中、数多くの誹謗中傷を受けた。 それから6年、井上さんに、当時の想い、そして今を聞いた。 「今でも乗り越えられていません」。ダメージに耐えられず、SNSを完全に遮断した過去 熊地震発災時、井上さんは家族と共に阿蘇郡西原村で暮らしていた。熊の中でも被

    タレント・井上晴美が熊本地震で受けた誹謗中傷 震災の記憶、SNSとの向き合い方 #今つらいあなたへ(今村ゆきこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nico-at
    nico-at 2022/04/17
    "そういう人って、相手より優位に立ちたいという心理が働いているから、発言の内容に意味がなかったり、目的がない"/目的が無いから成果も出なくて認められない苛立ちを他人にぶつけてるんだよね。そういう卑怯者は。
  • 「枝野寝ろ」で感じた政府の情報発信のあるべき姿 枝野幸男氏/下 | 毎日新聞

    東日大震災から10年、発災時や復興の状況を語る立憲民主党の枝野幸男代表=東京都千代田区の衆院第1議員会館でで2021年1月12日、藤井太郎撮影 2011年に東日大震災が起きたとき、官房長官だった枝野幸男・立憲民主党代表(56)は「ただちに健康に影響がない」と発言し、批判された。それについて、枝野さんは毎日新聞のインタビューに「正しく伝えられていない」と反論する。リスクに直面したとき、どんな情報発信が求められるのか。震災から10年を前に福島、宮城両県で震度6強を記録する余震が起きるなど、被災地の平穏はなかなか訪れない。被災地に今必要なことは何か。インタビューの2回目を紹介する。【聞き手・永山悦子/オピニオングループ】 ――東京電力福島第1原発事故が起き、官房長官会見で「ただちに健康に影響がない」と発言して批判されました。リスクに関する情報発信は、どうあるべきでしょうか。 ◆あの発言につい

    「枝野寝ろ」で感じた政府の情報発信のあるべき姿 枝野幸男氏/下 | 毎日新聞
    nico-at
    nico-at 2021/02/21
    "あの発言の大部分は、食品から基準を超える放射性物質が検出され、出荷停止になった際のものだ。流通しているものを食べたとしても「ただちに健康に影響がない」と説明した。"
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