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Interviewと熊本に関するnico-atのブックマーク (2)

  • 告白~僕は「ゆりかご」に預けられた【テレメンタリー】

    「僕は『こうのとりのゆりかご』に預けられました」 宮津航一さんは、幼いころ、親が育てられない赤ちゃんを匿名で預かる「こうのとりのゆりかご」に預けられました。自分が「こうのとりのゆりかご」に預けられたこと、里親のもとで育ってきたこれまでのこと、抱き続けてきた思いを初めて語ります。この春、高校を卒業した航一さんは、決意を胸に旅立ちの時の向こう側を見つめています。 ■ナレーター:柴田理美 ■制作:熊朝日放送 【テレメンタリー】 テレビ朝日系列の全国24社が共同で制作するドキュメンタリー番組。週替わりで各局が制作を担当し、独自の視点で制作しています。 ※地域ごとに放送時間が異なります。詳細はHPをご覧ください。 https://www.tv-asahi.co.jp/telementary #こうのとりのゆりかご #慈恵病院 #赤ちゃん

    告白~僕は「ゆりかご」に預けられた【テレメンタリー】
    nico-at
    nico-at 2022/04/21
    こうのとりのゆりかごに預けられて真っ当に生きている人のドキュメンタリー
  • タレント・井上晴美が熊本地震で受けた誹謗中傷 震災の記憶、SNSとの向き合い方 #今つらいあなたへ(今村ゆきこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    誰しもが気軽に情報発信ができるインターネットやSNS。その反面、簡単に知らない相手と繋がることができるがゆえに、相手への配慮にかける発言や読むに耐えない言葉が飛び交っているのも現実だ。新型コロナの影響も続く中、一方的な攻撃に悩み、孤立を深める人も多い。 1990年代にアイドルとしてデビュー、映画『フリーズ・ミー』ドラマ『ナースのお仕事』などに出演し、俳優・タレントとして活躍する井上晴美さんも、その怖さを経験した一人。子育てをキッカケに、2011 年ふるさと・熊へ家族で移り住み、2016年4月の熊地震で被災した経験を、ブログを通して発信する中、数多くの誹謗中傷を受けた。 それから6年、井上さんに、当時の想い、そして今を聞いた。 「今でも乗り越えられていません」。ダメージに耐えられず、SNSを完全に遮断した過去 熊地震発災時、井上さんは家族と共に阿蘇郡西原村で暮らしていた。熊の中でも被

    タレント・井上晴美が熊本地震で受けた誹謗中傷 震災の記憶、SNSとの向き合い方 #今つらいあなたへ(今村ゆきこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nico-at
    nico-at 2022/04/17
    "そういう人って、相手より優位に立ちたいという心理が働いているから、発言の内容に意味がなかったり、目的がない"/目的が無いから成果も出なくて認められない苛立ちを他人にぶつけてるんだよね。そういう卑怯者は。
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