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Interviewと編集に関するnico-atのブックマーク (7)

  • これからの編集者 - DOTPLACE

    nico-at
    nico-at 2018/02/15
    一連の人達はこの辺読めばよろしい。足りないのは編集力だと思うよ。
  • 「ローカルにこそ編集が足りない」藤本智士が語る編集者の可能性 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは。ジモコロ編集長の柿次郎です。 誰しも尊敬している先輩の一人や二人いると思います。会う度に新たな視点や勇気をポロっと分け与えてくれる。そして心に刺さるような言葉を投げかけてくれる。 優しさと厳しさを兼ね備えた先輩と対峙するのは、嬉しい反面めっちゃ緊張しますよね。 今まさにそんな状態です。 目の前に、この人がいるから。 ローカルの編集者として大先輩にあたる藤智士さん。 無知のまま飛び込んだ全国取材の現場。ジモコロ編集長として手探りの日々を過ごしていましたが、今年初めに出会った藤さんは「この道の大先輩」です。 同じ関西出身。藤さんは紙の世界からローカルの編集者へ。僕はWEBの世界からローカルの編集者へ。歩いてきた道のりは違えど、行き着いた表現方法はとても近かったんです。 ざっくり要点をまとめると… ・無名の人物や土地を紹介するために、あえて自分たちが前に出る ・前に出る以上は自

    「ローカルにこそ編集が足りない」藤本智士が語る編集者の可能性 - イーアイデム「ジモコロ」
    nico-at
    nico-at 2018/02/15
    "メディアを作ろうとする人たちはみんなもっとクオリティをキープする努力をしたほうがいい"/"ブログの記事でもなんでも、エンターテイメント性を意識すると変わってくると思う"
  • ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」

    宮崎駿作品をはじめとする、数々の名作アニメを生み出してきたスタジオジブリ。その語源であるイタリア語“GHIBLI”と同じ由来によって名付けられた雑誌がある。そのスタジオジブリによって2003年に創刊され、現在も刊行を続けている月刊誌「熱風(GHIBLI)」だ。 (画像はスタジオジブリ出版部| 小冊子『熱風』2018年2月号の特集は「潮田登久子 ロング・インタビュー を撮る」です。より) この「熱風」は、スタジオジブリ関連書コーナーを常設している書店での店頭配布と、定期購読によってのみ入手可能な無料配布の冊子だ(定期購読は事務経費のための購読料が必要)。 ……こう紹介すると、ジブリの関連情報を伝えるパンフレット的なものが想像されるが、さにあらず。確かに「熱風」には、そうした特集やアニメに関する記事が掲載されることもある。 しかしそれ以外の、憲法改正や人口減少といった政治的社会的な問題、エコ

    ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」
    nico-at
    nico-at 2018/02/15
    "僕も映画の製作に関わっているけれど、どういう映画なのか解っているから、宣伝を考えるのが無茶苦茶に楽""どんな映画なのか全体を知らない人が宣伝をやっている。上手くいくわけがない"/←これで俺が居なくても成立
  • 小学館::ガガガ文庫:ガガガトーク: 冲方丁 - 神山健治(1)

    冲方丁・神山健治 東浩紀・イシイジロウ 大槻ケンヂ・劇団ひとり 森晃司・仲俣暁生 寺田克也・吉田健一 デザインミーティング エージェンシーミーティング ストアミーティング レポート インフォメーション エージェンシーミーティング(3) ストアミーティング(1) ストアミーティング(2) ストアミーティング(3) ガガガトークライブ 受賞者インタビュー 脚家・佐藤大プロデュースの鼎談企画。様々なジャンルで活躍するクリエイターたちを招き、「文庫」をテーマにトークしました。 2007年5月創刊の少年向けエンタテインメントノベル文庫です。現在「第2回小学館ライトノベル大賞」にて新しい作品を募集しています。 募集しています。 佐藤:今回、おふたりに来ていただいたのは、最前線で活躍されているクリエイターであるというのはもちろんなんですけど。神山さんは小説漫画を映像化する立場、冲方さんは小説や脚

    nico-at
    nico-at 2013/06/15
    "最近の小説は、はじめから映像と結びつきすぎていて、いちいち映像化する必要性を感じられない"/"「新しい風を求む!」みたいに書いてあるんですけど、ほんとに新しいことやると「キミぃ、これはちょっと…」ってこ
  • 小学館::ガガガ文庫:ガガガトーク: 冲方丁 - 神山健治(4)

    冲方丁・神山健治 東浩紀・イシイジロウ 大槻ケンヂ・劇団ひとり 森晃司・仲俣暁生 寺田克也・吉田健一 デザインミーティング エージェンシーミーティング ストアミーティング レポート インフォメーション エージェンシーミーティング(3) ストアミーティング(1) ストアミーティング(2) ストアミーティング(3) ガガガトークライブ 受賞者インタビュー 脚家・佐藤大プロデュースの鼎談企画。様々なジャンルで活躍するクリエイターたちを招き、「文庫」をテーマにトークしました。 2007年5月創刊の少年向けエンタテインメントノベル文庫です。現在「第2回小学館ライトノベル大賞」にて新しい作品を募集しています。 募集しています。 神山:「ものづくりが趣味です」とか言いつつ「でもひとつも作品を創り上げたことはありあせん」って人よくいるじゃないですか。じゃあ、なんででものづくりに興味をもったのかというと

    nico-at
    nico-at 2013/06/15
    "もはや、純粋にクリエイト行為に加担したいって思ってる人間は、そんなにいない"/"ケータイやブログとか""刺激が強いから魅力的""フィクションは、そういうものに勝っていかなきゃいけない"
  • 小学館::ガガガ文庫:ガガガトーク: 冲方丁 - 神山健治(3)

    冲方丁・神山健治 東浩紀・イシイジロウ 大槻ケンヂ・劇団ひとり 森晃司・仲俣暁生 寺田克也・吉田健一 デザインミーティング エージェンシーミーティング ストアミーティング レポート インフォメーション エージェンシーミーティング(3) ストアミーティング(1) ストアミーティング(2) ストアミーティング(3) ガガガトークライブ 受賞者インタビュー 脚家・佐藤大プロデュースの鼎談企画。様々なジャンルで活躍するクリエイターたちを招き、「文庫」をテーマにトークしました。 2007年5月創刊の少年向けエンタテインメントノベル文庫です。現在「第2回小学館ライトノベル大賞」にて新しい作品を募集しています。 募集しています。 神山:アニメもそうなんだけど、ライトノベルもね、ぼちぼち一見さんお断りジャンルになりつつあるよね。 冲方:あー。ありますね。 佐藤:屋さんの中のコーナー的にも、敷居高い感

    nico-at
    nico-at 2013/06/15
    ライトノベル"あの絵だから固定層にしか売れない"/"森本(晃司)さんと""誰かのカメラの中に残されてた1本のフィルムから現像した写真1枚1枚からイメージを膨らませて繋げてストーリーをつくっていこう、っていう"
  • 過去と未来 | 田中宗一郎

    後藤正文「率直に『snoozer』をやめると聞いてビックリしました」 田中宗一郎「ごめんなさい!」 後藤「でも、なんとなく流れとしては今やめるということもわかるような気もして」 田中「どういうポイントにおいて、そう思ってもらった感じですか?」 後藤「今の時代、音楽雑誌が機能しているとは、あまり思えないというか。機能の仕方も変わってきている。昔は“クラスタ”って言葉もなかったし、メディアとして“熱い”ものだったと思うんだけど。うまく言葉にできないけど中央集権的という意味で。例えば、『ROCKIN’ON』なら『ROCKIN’ON』に出たものがワーッと広がっていく様子って、20年くらい前には機能していたし、僕らもそれにワクワクしていた。そういうことが、インターネットの登場で再編されながらここまできたと思うんだけど。逆に今は音楽雑誌って、だんだん面白くなくなってきたっていうのが読んでいる側の皮膚感

    過去と未来 | 田中宗一郎
    nico-at
    nico-at 2012/03/20
    "逆に言うとTwitterなんかの悲しさは、徹底的に薄まっていくこと。忘れ去られていく。例えば質問に答えたそばから、同じ質問が何度も来る。"
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