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SNSとinterviewに関するnico-atのブックマーク (4)

  • YouTube登録者29万人「有隣堂しか知らない世界」を企画運営する渡邉郁の仕事術【HOW I WORK】 | ライフハッカー・ジャパン

    1人ではなくチームで課題解決する姿勢を軸に働く――限られた時間で多くの仕事をこなすのは大変と思いますが、どんなところにやりがいを感じますか? 以前は有隣堂の書店の現場スタッフ、つまり書店員でした。「ありがとうございました」と言ってをお客様にお渡しするとき、喜んでいる顔を見るのがうれしかったですね。それが、自分が仕事に取り組む最大のモチベーションでした。 今も、自分の取り組みによってお客様や関係者が喜んでもらえるのが、私にとってはうれしくやりがいです。 とくにYouTubeは、「有隣堂のファンづくり」を目的に運用しており、開設から4年が経った現在、多くの視聴者から応援の声が届いています。 これまで有隣堂をご存じなかった方に認知いただくきっかけとなり、ありがたいことに「せっかくを買うなら有隣堂で」と思ってくださる方が増えている実感があります。 ――仕事で大変だなと思ったときに、乗り越えるた

    YouTube登録者29万人「有隣堂しか知らない世界」を企画運営する渡邉郁の仕事術【HOW I WORK】 | ライフハッカー・ジャパン
    nico-at
    nico-at 2024/07/24
    このチャンネル面白いよね
  • 【暇アノン懺悔録】「暇アノンの姫」だった40代男性(4)(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「「暇アノンの姫」だった40代男性」(3)から続く 「暇空茜」を信奉し、一時期は「暇アノンの姫」とも言われたA氏。しかしブロックされたことをきっかけに、次第にその発信に疑いを持ち始める。情報を送るなどやり取りをしていた「暇空茜」から「攻撃」されたと感じたことは決定的だった。 インタビューは9月中旬、ジャーナリストの安田浩一氏と筆者が行い、Colabo弁護団の弁護士2名が同席した。 「ナニカグループ」は正直さすがにないだろうとーー暇空さんのロジックは間違いないと思っていた? A:思っていました。 ーー「暇空茜」を信じる人の中には政治家や弁護士などいわゆるエリートや頭のいい人もいました。なぜだと思いますか。 A:どんどん掘りまくって、疑惑があると。記者会見も議員会館を借りている、これは政府の陰謀が絡んでいる、これは我々が戦わなくてはいけないと。 ーー強いものと闘っているという感覚だったのでしょ

    【暇アノン懺悔録】「暇アノンの姫」だった40代男性(4)(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nico-at
    nico-at 2023/10/18
    キモいおじさん仕草をしながら「俺をキモいおじさんと呼ぶなんて感情的!」と感情爆発させてるくだりがめっちゃ怖い。1〜4の中でこのパート(4)が1番核心ついてる。
  • 【暇アノン懺悔録】「暇アノンの姫」だった40代男性(3)(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「「暇アノンの姫」だった40代男性(2)」から続く A氏(40代)は「避難所」という名前の裏アカウントを持ち、「暇空茜」(水原清晃氏)を信奉する人の中でも一時期は目立った存在だった。しかし現在では水原氏を批判する立場を取っている。 インタビューはジャーナリストの安田浩一氏と筆者が行い、Colabo弁護団の弁護士2名が同席した。 女性だと思ってフォローした人もいると思うーーColaboの批判を始めてからフォロワー数がむちゃくちゃ増えた? A:むちゃくちゃ増えました。Colaboがどうのこうのみたいなのを始めてから1万5000人以上増えましたね。 ーー「避難所」アカウントではダンボールにイラストを描くことをネタにしてらっしゃいました。イラストが上手い人はSNSでは注目や尊敬を集めやすいのでは。 A:それはよくわかんないです。 ーーAさん、◯◯(※)でいらっしゃいますでしょう? ※A氏の職業 A

    【暇アノン懺悔録】「暇アノンの姫」だった40代男性(3)(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nico-at
    nico-at 2023/10/18
    仁藤さんへの集団リンチについて「よく耐えましたね、あの人。」/"仁藤さんだけじゃなくて、Colaboの関係者も。そのころは叩いているっていうのは思わなかったんですか。"/オウムみたい
  • タレント・井上晴美が熊本地震で受けた誹謗中傷 震災の記憶、SNSとの向き合い方 #今つらいあなたへ(今村ゆきこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    誰しもが気軽に情報発信ができるインターネットやSNS。その反面、簡単に知らない相手と繋がることができるがゆえに、相手への配慮にかける発言や読むに耐えない言葉が飛び交っているのも現実だ。新型コロナの影響も続く中、一方的な攻撃に悩み、孤立を深める人も多い。 1990年代にアイドルとしてデビュー、映画『フリーズ・ミー』ドラマ『ナースのお仕事』などに出演し、俳優・タレントとして活躍する井上晴美さんも、その怖さを経験した一人。子育てをキッカケに、2011 年ふるさと・熊へ家族で移り住み、2016年4月の熊地震で被災した経験を、ブログを通して発信する中、数多くの誹謗中傷を受けた。 それから6年、井上さんに、当時の想い、そして今を聞いた。 「今でも乗り越えられていません」。ダメージに耐えられず、SNSを完全に遮断した過去 熊地震発災時、井上さんは家族と共に阿蘇郡西原村で暮らしていた。熊の中でも被

    タレント・井上晴美が熊本地震で受けた誹謗中傷 震災の記憶、SNSとの向き合い方 #今つらいあなたへ(今村ゆきこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nico-at
    nico-at 2022/04/17
    "そういう人って、相手より優位に立ちたいという心理が働いているから、発言の内容に意味がなかったり、目的がない"/目的が無いから成果も出なくて認められない苛立ちを他人にぶつけてるんだよね。そういう卑怯者は。
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